2002年10月分の日記

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−目次−
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  「今日の一言」10月分

    

10月31日(木) シスプリRepure 23時10分

ワンちゃん……
花穂のお靴をくんくんぺろぺろして…だめだよぉ……
新しいお靴…汚しちゃぁ……
 
どぉしよう…ワンちゃんの鼻息が荒くなってぇ……
 
うわぁぁぁぁん……怖いよぉ、お兄ちゃまぁ……

 
 
 
 
 
 
 ‥‥花穂になんてこと言わすんですか。煤i´д`)
 
 Aパートの千影話が、すっかり霞んでしまいました。
 Bパートの花穂が‥‥‥花穂が‥‥‥
 
 ちなみに、伏せ字にするとこんな感じです。
 
 
__ちゃん……
花穂の__をくんくんぺろぺろして…だめだよぉ……
新しい__…汚しちゃぁ……
 
どぉしよう…__ちゃんの鼻息が荒くなってぇ……
 
うわぁぁぁぁん……怖いよぉ、お兄ちゃまぁ……

 
 
 
 なんか熟れたトマトとか投げつけられそうなので、今日はこの辺で。
 それでは。
 

   

10月30日(水) シスプリと双子の日。 23時10分

 ついにやってきました。電撃G'sマガジン発売日。
 2ヶ月前まではギャルゲー雑誌なんか買ってなかったのに、ほんと人生は何があるか分かりません。(違)
 
 で、お目当ての企画、「双子ちゃんの姉妹一緒にお付き合いしてしまおう」企画、『双恋』です。
 これは、9月から時々話題に出していますが、双子の女の子と2人同時にお付き合いしようという、
 誌上ギャルゲーです。
 
 このコーナーでは、なんと、双子が同時に自分に告白してきて、「2人一緒に付き合って下さい。」
「3人でデートしましょ☆」とか信じられないセリフを飛ばしてくるという、あり得ない企画です。(笑)
 
 で、今月号で新しい双子が2組発表されたわけですが‥‥
 
 なんと
幼女。小学生。
 
 
 
雛子の二番煎じですか?
 
 
 と思わず突っ込みたくなったが‥‥どっちかと言うと、雛子よりはまだ「普通の幼女」って感じがしました。
 って、どんな感じやねん(笑)
 
 で、もう一人が‥‥今度はなんと
メガネッ子。
 
 
 今度こそ
鞠絵の二番煎じですか?
 
 
 と一瞬思いましたが、さすがに病弱ではないようで、一安心。
 で、セリフ読んでみたら‥‥なんかもえるもえる。
 
「あの、あの、あの……あなたのこと、す、好き……なんです。
 あ、
返事はしないでください……
 だって、
絶対……私たちのことなんて好きなわけありませんから!」
 
 
 
 こういう謙虚なコ、個人的には結構、嫌いじゃなかったり。
 そしてなんと、双子の2人が2人とも、同じ内気な性格なのです。
 
 
 ‥‥さすが「2倍の愛」をうたっているだけあって‥‥‥萌えも「2倍」でした。
 
 
 それでは。
 ‥‥それにしても痛い日記だ。(w

  

10月26日(土) 後日執筆

 今日の現場は、スーパーで冷凍食品の品出し作業。
 
 しかし、今回はいつもの品出しとは違います。
 なんとカゴ車8台分。
 
 お陰で、品出しでは初の残業1時間。その代わり、時間はあっという間に過ぎてくれました。
 
 さて、冷凍食品を出しているメーカーは何社かあって、日々新製品を出して競合しているわけですが‥‥
 商品の味や品質もさることながら、やはり一番大きいのはパッケージの宣伝効果のようです。
 
 やっぱり、おいしそうな写真が印刷してある商品の方が気になりますし、ただ単に「たこ焼き」と書いてある
 パックよりは、「醤油の風味がたまらな〜いたこ焼き」と書いてある方が買いたくなります。
 また、パッケージの文字も、極太で目立つ方が、やっぱり売れています。
 
 今回で品出しも3回目ですが、やっぱり毎回行くたびに、商品のパッケージも新しくなっています。
 
 例えば、某社が「洋食屋さんのエビピラフ」という商品を出していました。
 「洋食屋さんの」と言うと、なんだかいい雰囲気‥‥まるでキッチンマカロニみたいな、居心地のいい
 雰囲気とかが感じられて、結構そそられます。
 
 しかし、冷凍エビピラフを出している会社は他にもあります。
 きっと「洋食屋さんの〜」に人気を取られていたのでしょうか、競合するB社が、こんなネーミングの
 新商品を出していました。
 
プロのエビピラフ」
 
 なんだか、すごく「本格的!」って感じがします。「洋食屋さんの〜」と比べてみると、明らかに品質も
 味も良さそうに感じてしまうネーミングです。
 
 やっぱりパッケージの見かけって大事だなぁ、と思った1日でした。

 

10月24日(木) 23時42分

 朝起きて、昨日録画したシスプリRePureを見ました。
 
 ‥‥再び作画崩壊の予感。
 しかも、3週連続で花穂メインなので、一部の方は怒ってます。
 
 今回の放送は、全部で13話。
 で、そのうち3回は花穂が独占してしまって、1回目は可憐がメインでしたので、
 残るは9話。
 
 まだメイン張っていない妹は10人もいるので、最低でも1人は、出番無しという事になります。
 
 それは誰か?
 
 人気で考えれば鞠絵です。しかし、鞠絵とほぼ同じぐらい人気の無い鈴凛も、じつはヤバいのです。
 白雪の人気の無さも有名ですが、白雪は料理ができるので、話は作りやすいのです。
 
 ‥‥まあ、話の作りにくさで言えば亞里亞になるわけですが。
(逆に亞里亞メインの回があった場合、じいやが出る可能性が無きにしもあらず。)
 
 いや、それ以前の問題として、出番無しの妹が2人・3人と増えていく可能性もあるわけで。
 
 ほんと、レアなキャラに萌えている身としては、気に掛かるところです。
 あらかじめ「出番無しの妹がいます。」と教えてくれてるのは良いのですけど‥‥
 
 それでは。

 

10月20日(日) 後日執筆

 今日は寝屋川かと思っていたら、なんと昨日行った池田の現場(めちゃくちゃ楽)でした。
 
 しかし、そううまくは行かないもので、その後、その業者の倉庫へ移動。
 そこで、寝屋川や高槻の現場から積まれてきた商品を、トラックから降ろす仕事をやっていました。
 
 で、かれこれ夜8時ぐらいまでかかったでしょうか。
 
 そろそろ定時なので、トラックあと1台終わったら帰れる所まで行ったんです。
 しかし、その時に来たトラックというのが、また曲者。
 
 テントというものは、いくつかの部品に分かれていて、それぞれをヒモできつく縛って保管するのですが。
 
 ヒモがゆるゆるです。せっかく結んである骨が、バラバラになってしまいます。
 ‥‥というわけで、ほとんど縛り直しです。
 それにめちゃくちゃ時間がかかって、結局終わったのは10時半。
 
 お陰で、またG’sラジオ聴けませんでした。
 
 ほんと、シスプリラジオがG’sラジオになってから、まだ一度も聴けてない‥‥
 
 相性悪いのでしょうか(w
 それでは。

 

10月19日(土) 翌朝執筆

 今日の仕事ですが、なんと社員さんが遅刻したため、大幅な差し替えが発生。
 
 というわけで、別の現場になりました。
 
 1件目は、池田の方で、パネルの搬入&設置。
 そのパネルというのが意外と重かったですが、まだましでした。
 
 で、帰り道の梅田の紀伊国屋で立ち読みでもしていると、いきなり電話が。
 
「2件目あるので、帰ってきて欲しい。」の事。
 
 で、帰ってみて行き先を聞き、愕然。
 
 なんと2件目の現場は、箕面でした。
 箕面と言えば、池田駅の隣の隣。わざわざ市内まで戻ってくる必要はなかったのです。
 
 さらに、この頃から雨がぱらぱらと。
 そして、2件目でテントが全部立った頃には、本格的に降ってきていました。
 しかもハンマーで杭打ちしなけりゃならなかったし・・・・
 
 そしてさらに困ったことが1つ。
 
 ノドがなんだかいがらっぽいです。
 
 風邪の前兆が心配ですが、明日も仕事。12時半には家を出なけりゃいけません。
 
 ‥‥で、現場は再びテント。
 終わるのだいぶ遅くなるんだろうな・・・・と半ば諦めつつ、それでは。

  

10月18日(金) 22時34分

 明日は仕事。
 それもテントです。それも結構きつめの業者さん。(引っ越しよりは遥かにマシですが)
 
 いや、それだけなら良いのですが‥‥
 
 
 
 明日は雨みたいです。
 
 
 
 覚悟しつつ、おやすみなさいです。

 

10月17日(木) 泉ヶ丘ラーメン劇場。 24時08分

 行ってきました。
 
 泉ヶ丘ラーメン劇場とは、泉ヶ丘駅近くのジョイパーク1Fにオープンした、ラーメン屋を7件集めた
 ラーメン街です。
 
 本当は、今週の月曜(祭日)に家族で行く予定だったのですが、行ってみたら建物の外にまで溢れる大行列。
 というわけで行きませんでした。
 
 そこで、今度は木曜日という、平日のお昼に一人で行ってみようという計画です。
 しかし、なんと平日だというのに、並んでました。
 
 やっぱり、ラーメンというのは、人気があるのでしょうか。
 おそらく、他のラーメン屋(かむくらとか)は、これのお陰でガラ空きなんだろうな‥‥などと思いつつも、
「1時間待ち」とかいう会話が聞こえてきたので、呆気なく断念。お昼はマクドで済ませました。
 
 しかし、その後も無性にラーメンが食べたくて仕方がありません。
 
 というわけで、夕方の4時半頃、サークルを早めに切り上げて、再び泉ヶ丘へと向かいました。
 今度は、さすがに建物の外まで行列があふれていたりしません。
 
 そして、一路、中へ。
 ‥‥なんと、木曜の午後4時半だというのに、45分待ちとか30分待ちとかいう店がありました。
 
 しかし、哀しいかな、7件のうち2件は行列ができているのですが、他の2・3件は、店の前に少し列が
 できているだけです。
 これが店の差なのかなと思いつつ、さらに他の店を探してみると・・・・
 
 どことは言いませんが、店内に空席がある店を発見しました。
 つまり、はっきり言えば、客が来ない不人気店です。
 
 ‥‥さすがに、並ぶ気もありませんでしたし、もともとその店が第一希望だったので、さっそく入って
 しょうゆラーメンを食べてみました。
 
 ‥‥まあ、おいしかったです。でも、「これはうまい!」と言うほどではありませんでした。
 って事は、45分待ちの店は、やっぱり唸らせるほど美味しいのかな‥‥などと思いつつ、汁以外は完食しました。
 
 お汁は、ひと口目はおいしかったです。チャーシューはかなりおいしかったです。
(でも、本当においしかったら、汁も全部飲んでます。)
 
 って、どこの店かも分からないのに批評並べてあれですが、たぶん行列で分かると思います。
 もしくは桑田○祐。(ぉぃ
 
 
 次行くときは、また平日の4時ぐらいになるんだろうな‥‥と思いつつ、よく考えれば明日も平日だったなと
 思ってしまう自分がいたりするわけで。
 
 次行くときは、神戸ラーメンかな?(千葉も捨てがたいけど)
 とか言いながら、本当は45分待ちのとこ(めちゃこってり)にも行ってみたいのですが、並ぶのも嫌なので、
 そこに行くのは、だいぶ先の話だと思います。
 
 それでは。

 

10月16日(水) タッチ、タッチ、そこにタッチ。 18時29分

 誰でもホームページに情報を載せられる時代になり、世の中には色々な情報を載せたホームページが増えていきました。
 そのお陰で、昔のファミコンゲームの攻略サイトも、だいぶ数が増えています。
 
 部屋の押し入れを開けると、中から昔のファミコンが出てきたので、ためしにキャッスルエクセレントで検索してみました。
 すると、あのくそ難しいゲームの攻略サイトが4つも引っかかりました。
 
 それも、全部の部屋を回る正規ルートだけでなく、別の道を使った短縮ルートまで載せてあり、さらに、驚いたことに、
 城の全マップを載せてられる方までいました。
 
 ほんと、すごいです。もしかしたら、カセットからマップデータ吸い出したのかもしれませんが、どちらにしろ、攻略法が簡単に
 手に入る時代になったというのは凄いことです。
 
 そこで、私はさらに別のファミコンのカセットを漁ってみました。
 私は、小2の時からファミコンを持っていたにも関わらず、ソフトは20個程度しか持っていませんが、それでも攻略法が
 分からずに、ほったらかしになっているソフトがいくつもあります。
 
 先ほど書いたキャッスルエクセレント、エッガーランド(迷宮の復活)、アイギーナの予言、タッチ。
 さらには、スターラスターだとか、ジャイロダイン、バルトロンといった、かなり昔のクソゲー(笑)まであります。
 
 そして、それらのソフトを検索にかけてみると‥‥内容の詳しさに差はありますが、なんと全てのソフトの攻略法が
 引っかかりました。
 そして、その中で、私的にいちばん好きなソフト、「タッチ」を、攻略サイトを見ながら実際にプレイしてみました。
 
 
 このソフト、モチーフはもちろん、あの有名な野球漫画「タッチ」です。
 でも、内容は全然野球と関係ありません。
 
 登場人物も、達也と和也・南の3人と、11匹の飼い犬だけです。
 あと、野球のボールで敵を攻撃する以外、タッチとは全然関係のない話です。
 
 別に甲子園目指したりもしませんし、和也が死んだりもしません。
 ただ単に、パラレルワールドに飛ばされた10匹の子犬を探し出しましょう。という、現実味も何もないストーリーです。
 
つうか、別にタッチに絡めなくてもいいじゃん。
 
 そんなゲームです。ある意味、バルトロンなんかよりもクソゲーです。
 そして、このゲームの凄いところは、これだけではありません。
 
 登場人物は達也と南と和也の3人。そのうち、達也と和也はボールで攻撃できるのですが、南は何もしません。
 ただ付いてくるだけです。
 南は不死身なので敵に当たっても死にませんが(ぉぃ)、その代わり泣き出して、画面のスクロールを止めてしまいます。
 さらに、歩く速さも南がダントツに遅いので、さっさと先に進もうとしても、南の動きに画面スクロールが付いていかず、
 結局ゆっくり歩かないといけないのです。
 
 さらにこのゲーム、マップがめちゃくちゃ理解しにくい上に、謎も滅茶苦茶で、攻略本無しでは、まずクリアできません。
 
 一応、パラレルワールドの住民に話を聞けば解けるようにはなっているのですが、よほど並外れた連想力がないと無理です。
 例えば
「おたより待ってまーす!」としか話さない妙な住民がゲーム中に登場します。
 ‥‥その情報だけで、プレイヤーは郵便局(これを捜すのも一苦労)へ行き、ハガキを買って出さないといけないのです。
(そうしないとクリアできない!)
 
 さらには、水たまりを20個集めたら犬が出現するとかいう、なんでやねんとツッ込みたくなるような展開もありますし、
 学校の中にバイクが走り回っているという、無茶苦茶なステージもあります。
 
 そして、何よりもすごいのは、HP=お金というシステム。
 
 つまり、物を買うと、HPが減るのです。
 そして、敵を倒すとHPが回復していき、そのHPで再びアイテムを買うのです。
 
 逆に、敵に当たるとHP(お金)がどんどん減っていき、0になるとゲームオーバー。
 
 
 こんな凄まじいシステムを導入している辺り、やっぱりこれ、クソゲーかもしれません。
 
 
 
 それでもこのゲーム、私は好きです。
 というのもこのゲーム、所によっては、かなり頭を使うゲームなのです。
 
 例えば、神社にはカニがいて、そいつを倒さないと神社に入れません。
 基本的にこのゲーム、ボスには弱点があって、それを投げつけないと、絶対にボスは死なないのです。
 
 例えば、木のお化けにはマッチを投げないと倒せません(燃やせません)し、ロボットのボスには、水をかけない限り
 倒せません。
  
 そして、先ほど書いたカニのお化け、なんと弱点は‥‥
 
 柿なのです。
 そう、さるかに合戦。
 
 
 このゲーム、50個近くアイテムがあるのですが、その中に正解がある‥‥いわばクイズみたいな感覚。
 それがほんと好きです。
 
「ロボットは水をかけてショートさせる。」「カニには柿。」
 
 こんなシステム、RPGでも滅多にお目にかかれません。
「魔王にはエクスカリバーが要る」とかいう現実ばなれした感覚じゃなくて、「機械には水」という現実的な攻略法。
 私がこのゲームを好きな理由は、これに尽きます。
 
 
 もっとも、終盤になるほど手を抜いているのはお約束で、ラストに至っては、謎もへったくれもない、ただの退屈な
 アクションゲームになっていました。
 
 
 ‥‥って、やっぱりこれ、クソゲーじゃん。

 

10月15日(火) 24時54分

 最近、ソフト開発中のため、更新が滞っております‥‥
 
 今回は果たして完成するのだろうか?(ぇ)
 
 
 とかいう不安に駆られつつ、久々の日記です。
 日本語が組み上がらないぐらいにヤバいので、まともな文章が書けるかどうかは分かりませんが、ま、それも一興かも。
 
 
 やっぱり、悩みが過ぎると駄目みたいです。

  

10月11日(金) アルコール講演会? 翌朝執筆

 11月になると学園祭というものが開催されるわけですが、それに伴ってアルコールに関する講演会というものが開かれました。
 つまり、学園祭になると打ち上げとかでお酒が入ってくるので、お酒についての正しい知識を身に付けてもらって、正しく飲んでもらおうという企画です。
 
 しかしこのアルコール講演会、色々いわくがありまして‥‥
 
 毎年、ビール会社の人を講師に呼んで、アルコールに関する講演をしてもらっていたのですが、たぶんうちの大学、もうビール会社の人は
 呼べないと思います。
 
 というのも、アルコール講演会は強制参加。参加しないと学園祭で出店できません。
 だから、みんな嫌がりながらも、参加はするわけです。
 こうして、何百人と人が集まったはいいのですが、全員がおとなしく講演を聞いてくれるほど甘くはありません。
 
 私は3年ほど前に、このアルコール講演会に出席しましたが、その時はたしか講師の人がキレて帰ってしまいました。
 
 まあビール会社はいくつかありますが、さすがにそろそろブラックリストに載ってもおかしくないのでは、という事で‥‥
 
 おそらく呼べなかったのでしょう。そこで、今年の講師はなんと警察官です。
 某警察署の警部さん。画体も大きく、声も野太い人です。
 
 しかし、やっぱり苦しまぎれで呼んだのでしょうか、その人の第一声はとんでもないものでした。
 
「えー、私はこのような場で演説するのにも慣れてなくて
  アルコールに関する科学的な知識など
全然持ち合わせていないのですが〜

 
 
えっ?
 
 じゃあ、一体何を演説するのでしょうか? 
 
 
「というわけで、まずはビデオを見ていただきます。」
 
 まあ、ビデオ見せるぐらいなら誰にでもできますし、少々騒がしくなっても問題ありません。
 しかし、それはただのビデオではありませんでした。
 
「えー、アルコールに関するビデオが署内になかったので、代わりに覚醒剤についてのビデオを見ていただきます。
 
 おいおい。
 
 というわけで始まりました。覚醒剤についてのビデオ。
 内容は、覚醒剤にはまっていく過程や、覚醒剤の禁断症状についてなど、かなり深刻な内容なのですが‥‥
 
 ナレーターの声が聞こえてきた途端、辺りがざわつきました。
どこかで聞いたことのある声です。
 
 そして、ナレーターの顔が写し出された途端、会場は大爆笑に包まれました。

 東海林のり子さん!!

 ワイドショーでお馴染みのしょうじさんです。
 そして、ビデオでは東海林さんがたまに出てきて、例の深刻な口調で
 
「覚醒剤欲しさに、売春・強盗などに走るケースが多いのです。」
 
 などと話していくのです。
 
 モロにワイドショー見ている気分です。
 
 そして数十分でビデオが終わり、次はいよいよ警部のお話です。
 
 が、先ほども述べた通り、アルコールの科学的な知識など全然ないので、酒に関する自分の体験談を話しだしました。
 
 と言っても、
酒に酔って電車を乗り過ごし、家に帰るのが遅くなってカミさんに怒られた。という至って普通のお話です。
 
 そして、結局はこういう話に行き着きました。
 
酒に酔って車を運転すると懲役○年もしくは○○万円以下の罰金が科せられ〜
 
 ‥‥何故、わざわざ地元の警察の人を呼んだのか、甚だ疑問なのですが、結局のところ、
 アルコールの知識よりも
シャブに関する知識の方が身に付いてしまった講演会でした。

 

10月9日(水) B4用紙1枚。 22時11分

 8月以降、あえて就職関係の話は避けていましたが。
 
 あさって、面接です。
 んでもって、その面接に作文を持っていかなければならないのです。
 
 B4用紙1枚全部に書いて来いと。
 
 そのお題も、「優れたSEに成長するためには、何が求められるか?」といった、微妙なもの。
 もちろん、その辺の会社説明会に行けば聞けることを書いたところで、どうしようもないわけで、
 それに適当な事を書いたのでは、他の人と内容がカブってしまいます。
 
 丸1日悩みました。いや、正確にはときどき気分転換しながら悩みました。
 
 もちろん、気分転換の方に時間を割きすぎたら、本題が全然進まないわけで。
 ‥‥まだ書けてません。
 
 〆切、明日の夜。ですが、明日は学校です。
 それに、明日は早く寝ないと、金曜朝の面接に差し支えます。
 
 ‥‥今なんとか必死になろうと頑張っているのですが、もはやこの時間だと、作文について考えても、
 脳が全然関係のない事しか吐き出しません。
 
 ‥‥つうか、そもそも宿題とかホームワークとかいうのは、昔から大の苦手です。
 あえて明日まで待って、追い詰めても良いのですが‥‥ハイリスクすぎます。
 
 もちろん、白紙の作文を持って面接に行くわけにもいかず‥‥しかも面接は朝。
 なんとか今日中に構想だけでも浮かべばいいのですが‥‥‥
 
 それでは。
 

 

10月4日(木) 22時35分

 なんだか、今回初めてRePureを見た人にとっては、可憐の電波具合が強烈すぎたようで‥‥
 
 亞里亞とか四葉が出てきたら、いったいどんな大騒ぎになってしまうのでしょうか。
 
 
 さて、今回のRePureですが、妹の設定でだいぶ変わった点がいくつか。
 その中でも、特に反響があったのが‥‥
 
☆ 亞里亞が普通っぽくなっている。
 ‥‥問題は、「くすん」をどう表現するのやら。
 
☆ 春歌が「洋服」を着ている。
 一応、似合うから問題ないかも。中には、「制服姿よりはマシ」という意見もありました。
 
☆ 鈴凛が帽子をかぶっている。ついでに大人っぽくなってる?
 しかも出番少なすぎ。ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン
 
 
 って、こんなネタしかないわけですが。
 学校に簿記の教科書忘れてきてしまいました。月曜まで取りに行けません。
 果たして、月曜2限に間に合うのか‥‥‥?
 
 それでは。
 

  

10月3日(木) 続・シスタープリンセスRePure〜電波ゆんゆん〜 11時04分

 えーと、さすがに夜更かしする気はないので、録画して今朝見ました。
 
 内容は、かなり原作版(というか、ポケストの設定?)に忠実な内容となっています。
 作画も、前回とは比べものにならないほど、良くなっています。
(特にOP。前みたいな止め絵も好きですが、何より動くってのが良いです。相変わらず止め絵多いけど。)
 
 で、リピュアに対する各界の反応。
 
−2chギャルゲ板−
 
 ゲーム版とほとんど変わらないせいか、概して好評。もしくは並。
 もっとも、最近人口少ないので、全然盛り上がってませんが。
 
−2chアニメ板−
 
 賛否両論。ちょっとしたお祭り状態。
 前のアニメ版は、ゲーム版や原作とは全然設定が違うので、前のウニメマンセーな人にとっては、
 だいぶ不評だったようです。
 
 なにしろ、絵はマトモ。ギャグ性は全くなし。
 後半に至っては、独り語りのみ。(これも原作から見れば普通のこと。)
 
 前作のぶち壊れ具合を期待していた人は、だいぶ失望しているようです。
 まあ、RePureと前作は全然違うという事で。
 
 あと、今回初めてシスプリというものを見た。という人もちらほらいましたが、そちらの反応の方が
 面白かったです。
 
「なんて電波だ。」「去年こんなもん半年続けたのかい!!」「これはすごい電波なアニメですね」
 など、反応いろいろ。
 
 
 今回は、だいぶ公野テイスト入ってるな、というのがだいたいの感想です。
 一応、気には入りました。
 
 それでは。

   

10月2日(水) シスタープリンセスRePure 本日より放送開始。 18時41分

 まずは「RePure」の宣伝から。
 
 シスプリRePureは、テレビ東京系列で、毎週水曜日に放送されます。
 放送時間は、東京:24:45 大阪:26:05 愛知:25:25 せとうち:25:50
 北海道:25:25 TVQ九州:26:15 全て毎週水曜放送です。
 
 全13話。
 それぞれ前半パートと後半パートに分かれていて、前半はゲーム版に沿った日常のお話。
 後半は妹の視点から語られる、電波が中心です。(ぉ
 
 なお、残念ながら実写ではありません。
 
----------------
 
 こんな放送時間とかの情報があるのは、今日G’sを買ってきたからなのですが、最近移植が多いなと思ったり。
 
 しかし、PS2やドリームキャストなんか持っていないので、仮に気に入ったとしてもPC版かPS1版しか買えなかったり。
 でも、気になるのもいくつか紹介されていました。
 
 んで、もう1つ気になっていた「双恋〜フタコイ〜」。
 
 相変わらずの電波です。
 
 つうか両ページ見開きドアップ画像。
 
 初デートシーンと題した、双子たちの語りかけ。
 
「今日からキミの左半分は私のモノ」
「私の担当は右半分!」

 
 残念ながら、まだ残りの2組は発表されていませんが、まあその辺は仕方ないでしょう。
 その間、じっくりキャラを練って欲しいものです。
 
(もっとも、ネット上では「この両開きイラストが、最後の大サービスなのかも‥‥という、不安な声も出てますけど。)
 
 さて、誌上では、精神年齢低め(失礼)&ツッパリ系の白鐘姉妹が人気の様子。
 そのせいか、紹介の順番も、前回は3番目だったのに今回は2番目になっています。
 
 妙に百合っ気が感じられるせいもあるのでしょうか?
 
 
 んで、逆に1通もイラストが来ていないのが2人揃って元気な一条姉妹。
 他の2組と違って、「そっくりな双子から愛されよう」というコンセプトなので、2人にギャップはありません。
 
 ‥‥やっぱ、ギャップがお気に入りの人の方が多いのでしょうか? それともただ単に絵が少なかっただけなのか‥‥
 
 
 なお、正統派の桜月姉妹も、普通に順調との事。
 
 問題はまだ発表されていない、残りの2組。
 メディアワークスの事だから、きっと凄い隠し玉があるのだという事を信じて‥‥‥
 
 
 って、期待しすぎたらダメなのは、シスプリの時から分かってるのですけど、やっぱし‥‥期待したいものです。
 
 
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 ちなみに、今月のテーマ色は、クレヨン王国方式に従って赤色。
 万が一、目に悪かったりした場合、掲示板かメール等でお知らせ下さい。なんとかします。
 
 それでは。 
 


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