JR小浜線旅行記
3.JR湖西線−山科〜敦賀間−
JR湖西線は、北陸方面へのバイパス線として、戦後国鉄によって作られた路線です。
比較的新しい路線なので、全て高架・複線。ほぼ全線で、時速130km運転が可能という、かなりの高規格です。
山科を通過。
普通列車とは違う線路を通って、複々線のJR京都線を越え、電車は京都に到着。
ここで、さらに多くの乗客を乗せて、電車は発車しました。
この辺で、だいたい乗車率40%ぐらいです。
そして、山科を通過し、ここから線路は湖西線と琵琶湖線に分岐します。
雷鳥は、琵琶湖の北を走る湖西線へ。その直後、長いトンネルに入ります。
(9:45
山科−西大津間にて。窓の外に写る高架が、琵琶湖線です。)
西大津に停車。
長めのトンネルを抜け、電車は次の西大津駅に停車。
この駅で、向かいのホームに停まっている普通列車を発見しました。
思わずカメラを向けて撮影。
10時05分
車内販売のお姉さんがやってきました。
私は飲み物を大阪で買い込んでいたので買いませんでしたが、右側に座っている老夫婦がコーヒーを頼んでいました。
その時の会話を横で聞いていましたが、お姉さんの話によると、雷鳥から日本海は殆ど見えないそうです。
「『はくたか』とかだったら見えるんですけどねぇ〜」との事。
10時15分
本格的な検札が始まりました。
乗車券と特急券を車掌さんに見せ、スタンプを押してもらって終わり。
別に不正乗車しているわけでもないのに、妙に緊張した一瞬でした。
10時20分頃?−永原−
名前が気になる駅、永原を通過。
しかし、ホームは湖側にあったため、写真は撮れず。4線2面の高架駅って感じでした。
10時23分−永原〜近江塩津間−
前の車両に行っていた、車内販売のお姉さんが戻ってきました。
しかし、7−8号車間のデッキで、大あくびをしているのを目撃。ほんと、愛想売るのも大変なんだなと思いました。
10時24分−永原〜近江塩津間−
直流−交流の分かれ目、デッドセクションを通過。
まず、急にエンジンの音が小さくなってきて、しばらくすると車内の蛍光灯が全部消えました。
代わりに点灯したのは黄色い保安灯。その状態が十数秒ほど続きます。
そして、急にまた蛍光灯が光り、エンジン音も元に戻ります。
あっという間の出来事でした。
これで、今回の旅の目的を、1つクリア。
10時25分−近江塩津−
近江塩津駅、通過。4線2面の地上駅でした。
しかし、またしてもホームは右側にあったため、撮れず。
どうやら湖西線の場合、右側の席に座った方が良かったみたいです。
10時30分−新疋田−
いつの間にか北陸本線と合流し、しばらくすると新疋田駅を通過。
しかし、ホームはまたしても右側。見ることすらできませんでした。
(というか、ホームがあるのかさえ不明。全然駅っぽい所じゃありませんでした。もともと人が住んでいる駅じゃなく、
促線作業のために設置された駅らしいので、駅施設はほとんど不要なのです。)
悔しいので、左側の写真でも撮りました。
その後、右側で何やら本格的な機材で、写真撮影をしている2人組を発見。
新疋田駅を撮影していたのでしょうか?
10時34分−敦賀−
こうして、雷鳥9号による1時間20分の旅が終わり、電車は敦賀駅に到着。
この駅で、いよいよ小浜線に乗り換えです。
(10:33 新疋田−敦賀間にて、小浜線の線路を撮影。)
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2002.09.28 TCT