地下牢
<プロローグ>
「ああん! やめて!」
近所の女子中学生が、今目の前で悲鳴をあげている。
その着衣は乱れに乱れ、ブラジャーが見えそうだ。
セーラー服のファスナーは全開で、その中のブラウスのボタンも外れている。
下半身のスカートはというと、それも完全に乱れ、もうちょっとまくり上げたら、見えるんじゃないかというレベルまで乱れている。
「だめ!」
僕がその大きめに膨らんだ胸に手を当てようとすると、彼女は全身を使って嫌がる。
しかし、ここは僕の部屋。もはや逃げられない。
それに、君の体力は、もうほとんど残っていないはずだよ。
「お願い! やめて!」
そんな声もお構いなしに、僕はスカートのファスナーを下げる。
そしてちょっと引っ張れば‥‥‥見えてきた。
紺色。この地元の中学校では、スカートの中にブルマをはくことが多い。
僕は嫌がる彼女の抵抗をかわしながら、スカートを脱がしていく。
そして‥‥‥脱げた。
「嫌っ!」
僕は彼女を裏返し、そのおしりに性器をくっつける。
そして、手は胸に。まあまあ大きな胸だ。Dはあるだろうか。
可哀相に、彼女は本当に嫌がっている。
でも、もう駄目だ。
ここに来てしまった以上は‥‥‥
「きゃあっ!」
彼女は悲鳴をあげ、嫌がっている。
僕は胸を揉みながら、自らの性器で彼女のおしりを触る。
僕はもう、びんびんだ。
でも、まだ出してしまうわけにはいかない。
僕は彼女のブラウスをはだけると、その中のブラジャーを片ブラにする。
そして‥‥両方ともずらしてしまう。
あとはブラジャーの紐を外す。
‥‥‥彼女は、上半身裸だ。
そして手は、彼女の下半身へと向かう。
そして彼女の秘所をまさぐる。
「あんっ!」
自分で刺激したことがあるのだろうか?
とにかく彼女は、喘いだ。
僕はさらにその箇所をまさぐり、そして、揉んだ。
「だめ‥‥濡れちゃう‥‥‥」
濡れてもいいよ。もう家には帰れないんだから。
そう。これからずっとここで暮らすんだから。
そう思いつつ、僕はさらに彼女を感じさせる。
「ああっ!」
僕の手に湿り気が感じられた。
と同時に、彼女の息づかいが荒くなってきた。
そして‥‥‥
「はあんっ!」
彼女は、ぐったりとしてしまった。
気絶というものだろうか?
でも、すぐに意識は取り戻したようだ。
でも、もう彼女に力は無い。
‥‥‥おとなしくて、いいね‥‥‥
そう思いつつ、僕は彼女のブルマを脱がしていく。
そう、本当に彼女はおとなしくなった。
抵抗する力が失せただけなのだが。
でも、こちらにとっては好都合。
次は、濡れちゃったパンツをずらし、そして脱がしていく‥‥‥
「‥‥‥!!!」
彼女は覚悟しているようだ。これからどんな目に遭うのかを。
そう、もうやることはひとつ。(まだ上半身脱がし終わってないけど。)←でも気にしない。
彼女を表返し、僕もズボンを脱ぐ。
そしてトランクスも脱ぎ、顔を出したは僕の欲望。
それが彼女に向かっていく‥‥‥
「ああっ!」
彼女は身もだえ、そして嫌がった。
「痛いっ!」
どうやら経験は無いらしい。(というか、中学生で経験があるって一体‥‥)
と同時に、僕に快感が訪れる。
僕は彼女の膣内に、精液を放出した。
溜まっていたものを出している快感。
昨日まではトランクスの中に出しているだけだったけど。
でも、今日は違う。
膣の中に出している。
そして‥‥‥
そこには、ただ、悶えている女子中学生と、彼女を犯している野獣がいた。
<第1章>
その野獣の名は、相馬 充。
高校2年生、16歳。12月26日生まれ。A型。
<第2章>
彼女を楽しんだ後、僕はぐったりとした彼女を眺めた。
着衣は乱れ、もうぐったりとしている。
彼女の名前は、真帆(マホ)。名字もあるんだけど、僕に必要なのは、下の名前だけだ。あとは、その身体だけで十分。
彼女は、僕の家の裏にある山道で、つかまえた。
その山道は寂しくて人通りがないわりに、地元の中学生や小学生が、「近道」としてよく使う。
僕にとっては「処女喪失の近道」でしかないと思うけど。
で、捕まえた彼女は、僕の家の裏口から、僕の部屋へ直行。
そして‥‥あとは上記の通り。
名前は、彼女のカバンに書いてあった。
生徒手帳を見れば、住所も書いてある。‥‥ほほう。あそこの家の女の子か。
でも、もう彼女に住所は要らない、新しい住所があるから。
この家の地下室という新居が。
この家には、なぜか地下室がある。
地下1階と地下2階。かなり広い。
で、地下2階は倉庫で問題ないんだけど、問題は地下1階。
牢屋があるのだ。
そう、あの、人を閉じこめておく、あの施設。
もちろんカギ付き。
しかも、手錠や鎖まであって、人をカベにつないでおくことだってできるんだから、すごい。
たぶん、この家の前の持ち主が作ったんだろうけど、その人はあいにく、亡くなられている。
なんでも64歳のおじいさんだったとか。
で、その跡に入居した僕は、ある日偶然、この地下室を見つけたわけだ。
入り口はなんと、押し入れの中。
押し入れの床が、どうもきしむので調べてみたところ、その板はいとも簡単にはがれ、その下からは地下への階段が出てきたという寸法である。
で、偶然にも性欲旺盛な僕は、この地下室を利用しようと思い立ったわけである。
そう。真帆ちゃんをここに閉じこめて、飼う。
どうやら僕は、普通の性欲旺盛じゃなくて、異常な変態性欲が旺盛なのかもしれない。
でも、僕は、欲を満たしたいのだ。
女の子を飼って、毎日戯れ、育てる。
ヤバいのは百も承知だが、欲望には勝てないのである。
<第3章>
僕は真帆を地下の牢屋に閉じこめると、しばらく彼女の意識が戻るまで、じっと彼女を観察していた。
ちなみに裸でもいいのだが、それは可哀相なので、さっきの制服を、側にたたんで置いてある。(つまり今は裸なわけだ。)
まあ、下着だけは新しいけど。
で、彼女は、気が付いた。
「!!」
僕を見た瞬間、彼女の目は、恐怖に凍り付いた。
<第4章>
真帆は、急いで隠すところを手で隠すと、おそるおそる辺りを見回した。
そしてたたんである服に気が付くと、それで自分の身体を隠した。
そしてここが牢屋だと知ったとき、真帆は、一瞬でこれからどうなるかを悟ったようだった。
「もしかして、一生、ここで暮らすの?」
その通りである。飲み込みが早いと、こちらも助かる。
「‥‥とにかく、着ろ。」
僕はそう言うと、真帆の前から去った。
彼女に考える時間を与えるために。
<真帆:1>
‥‥‥私‥‥調教されるの?
学校や本によって、そういうゲームが世に存在するという知識を得ていた真帆には、こんな恐怖が頭をよぎっていた。
真帆は結構頭の回る娘(こ)だったので、これからの自分の運命が、断片的に分かった。
‥‥‥まず‥‥毎日エッチな事されて‥‥そして‥‥‥エッチ好きな女の子にされてしまう‥‥‥
18禁ゲームの王道パターンだが、彼女の考えは間違っていない。
‥‥‥そして‥‥いっぱい変な格好させられて‥‥‥しゃぶらされて‥‥‥‥‥
よくも中学生でそんな知識を持っているなぁと感心するが、間違ってはいないだろう。
実際、最近の雑誌には、中学生にも分かるように、こういうサイコな知識を提供するものもある。
また、中学校の男子がエロマンガを持ち歩いていることも原因だろうか?
‥‥‥嫌っ! そんなの、嫌っ! ‥‥‥でも、逃げられない‥‥のよ‥‥ね?
この牢屋は頑丈そうで、絶対に壊れそうになかった。
そして真帆には、容赦無く、さっきまでの経験が襲いかかってくる。
‥‥‥ああっ! もう、死にたい!
でも、死ぬ道具も無い。
‥‥‥今、何時だろう?
真帆は、ふと壁の時計を見た。
午後8時45分。
あれから30分も気絶していたわけか。
8時前に彼に誘拐されて、その後、約30分にわたって、彼に強姦された。
その時のことを、真帆は、よく覚えている。
自分が何をされたかも、全部‥‥‥
今、再び真帆に、胸を揉まれる感触が蘇る。
今真帆は、彼によって与えられた服(下着以外は私のだけど。でも、どこで女の子の下着なんか?)を着ていた。
いつか真帆は、「制服姿って、男の子を欲情させるから気を付けた方がいい」と聞いたことがある。
真帆は今、それをしみじみと知った。
と同時に、あの部屋に連れ込まれていくシーンも蘇る。
彼の家の裏口から連れ込まれ、そして部屋まで引きずられ、そしてベッドに押し倒されて‥‥‥
真帆の脳裏に、それからの光景が、猛スピードで流れていく。
ファスナーを開かれ、ボタンも外されて、裏返しにされて、スカート脱がされて、胸さわられて、おしりにモノを押しつけられて、そして‥‥‥
そして彼に強姦されて。
ここまでは覚えている。
でも、私の中に生温かいものが流れてきて、そしてとっても痛くって、そして‥‥‥
そこで真帆の記憶は途切れていた。
<第5章>
僕は食事(ご飯とシチューとお茶)を作ると、真帆の所に持っていった。
そこには、真帆が座っていた。
真帆は僕を見ると身を固くして警戒した。
その格好がまた可愛い。
「食べるか?」
僕は食事を牢屋の中に滑り込ませた。
案の定、真帆は恐怖のせいか、スプーンを取ろうともしない。
その代わりに、質問が飛んできた。
「‥‥‥私、もう、帰れないのよね?」
僕は、頷いた。するとすぐに、また質問が飛んできた。
「‥‥私を‥‥***するつもりなのね?」
***のところは、ちょっと声が小さくて聞き取れない。
でも、僕は答えた。
「‥‥‥だいたい、分かるな。」
真帆も状況を理解したようだ。
で、次に飛んできたのは、こんな質問だった。
「ここ、どこ?」
<真帆:2>
私への説明が終わると、彼はまた1階へと上がっていった。
彼によると、ここは地下室で、彼が引っ越してきたときからあったらしい。
名前は教えてくれなかった。まあ、バレたら困るのだろう。
彼が去ると、食事を食べた。
結構おいしかった。
というか、全部平らげた。
私はもう、家に帰れないらしい。
そして、これから待っているのは、とてつもなくひどい仕打ち。
きっと私はヤられまくるのだろう。
きっと私は、もう、純情な女の子としては生きられない。
<第6章>
僕が3たび真帆の様子を見に行ったときには、真帆は食事を全部平らげていた。
でも、警戒するような表情は相変わらずだ。
でも、それがかわいい。
そして、そう。僕がこれからするのは、とてつもなく酷い仕打ち。
僕は牢屋から真帆を連れ出すと、地下室にあるベッドに連れていき、押し倒した。
「きゃっ!」
真帆は仰向けに倒れる。僕は一気に抱き付くと、真帆のおしりをさわりはじめた。
「!!」
さっきのうちに覚悟したのだろうか、あまり声はあげない。ただ、手は必死で抵抗しているが。
でも、それも僕には無きに等しい。
僕は彼女を裏返すと、再び手を彼女の胸に当てた。やはり触りがいがある。
そして僕の性器が真帆のおしりをさわる‥‥はずだった。
‥‥‥だ、だめだっ! たまらないっ!
やばい、射精しちゃう‥‥・さっきはなんとか我慢できたのに‥‥‥こ、こうなれば!
僕は急いでトランクスを脱ぐと、生の性器を、彼女のおしりに押さえつけた。ブルマの上から!
‥‥‥出たっ!
彼女のブルマが白く染まり、僕は快感に包まれる。
その気持ちよさに任せて、僕の手は、思いっきり真帆の胸を揉みしだいていた。
<第7章>
そして精液も尽き、僕はぐったりしていた。
真帆はというと、僕ほどではなかったが、やはり疲れていた。
よく考えれば、今回僕は、真帆の服を脱がしていないし、ヤったわけでもない。
ただ、真帆のおしりでオナニーしただけだ。
ああ、反省。本当はヤりまくるつもりだったのに。
しかし、僕がそう思ったとき、信じられないことが起こった。
なんと、元気を無くしていた僕の性器が、再び勃ちはじめたのだ。
どうして!? と一瞬思ったが、その時の僕の眼には、淫らな真帆の姿がしっかりと映っていて‥‥‥
とにかく勃った僕は、真帆のブルマを脱がし始めた。そしてパンツも脱がして‥‥
<第8章>
地下室のベッドの上には、真帆にのしかかっている僕と、下半身だけ裸でぐったりとしている真帆がいた。
しばらくして、僕は真帆に、こう言った。
「お風呂、入ろうか。」
<第9章>
僕は真帆に手錠をかけた。
そして手錠から伸びる鎖を持つと、僕は真帆をお風呂場へと連れていった。
真帆はおとなしく付いてきた。抵抗しても無駄だと悟っているのだろう。
そして、おふろ場に着いた。
さて、お風呂に入る前に、必ずしなくてはならないことがある。
それは、服を脱ぐこと、である。
当然、真帆は手錠をしているので、服を脱げない。
そう、僕が脱がしてあげないといけない。
僕は真帆のスカートのファスナーを下ろし、そして脱がした。
と同時に、色気を含んだブルマ姿が現れる。
おしりに付いた精液が、いやらしさを醸し出している。
真帆は抵抗するでもなく、ただ脱がされていった。
どうやら、服を脱がないとお風呂に入れないことは、分かっていたらしい。
(とはいっても、やっぱり嫌がっている顔をしていたけど。でも、それがまたいい。)
そしてブルマも脱がしてやり、そのパンツも脱がしてしまう。
次は上半身だが、真帆は手錠をしているので、そう簡単には脱がせない。
そこで今度は真帆の足に手錠をかけ、手のぶんをはずす。
そして上半身を裸にし、そして再び手錠をする。そして足錠を外し、お風呂に連れ込んだ。
<第10章>
「きゃっ!」
僕は真帆を押し倒した。
真帆は床にしりもちをつき、こちらを見ている。
当然、僕も裸なので、僕の性器もよく見えるはずだ。
そして、僕は言った。
「くわえろ。」
<真帆:3>
やっぱり‥‥‥
でも、彼は恐い目でこっちを見ている。
「でないと明日は、ご飯抜きだぞ。」
そ、それは困る‥‥‥(←さっき死にたいとか言ってなかったか?)
それに‥‥このまま殴られたらどうしよう‥‥・(ちなみに充はそこまでしないつもりだ。)
‥‥‥やっぱりしなけりゃいけないのね‥‥‥
‥‥‥かぷっ(気持ち悪い‥‥)
んぐっ‥‥‥
私は、舌で彼のものを舐めていた。
そして、唇で彼のものをはさんでいた。
‥‥‥かみ切る?
そんなことはできなかった。
だって、可哀相だし‥‥‥
(自分は可哀相じゃないのか?)
彼はひどい人。でも‥‥‥彼の嫌がることはしたくない‥‥‥
(優しいんだ‥‥‥)
そうなのかな? 違うかもしれないけど。
(えっ?)
<第11章>
「!!!!」
真帆は恐る恐る唇を僕のに持ってくると、ついにくわえた。
と同時に、僕のものに舌がはい回る感覚があった。
覚悟してたんだろうな‥‥‥
真帆は、ただ、従順に僕のものを口に含み、舐めてくれた。
しかししばらくすると、なんだかたまらなくなってきた。
真帆が、吸いだしたのだ。
<真帆:4>
‥‥‥ぶちゅっ!
私の口の中に、どろっとしたものが流れてきた。
‥‥‥???
変な味だった。
<第12章>
「もういい。」
僕は、真帆の口を、離させた。
‥‥‥かわいい唇‥‥
僕はしゃがみ込むと、真帆に抱き付いた。
そして、口づけした。
<第13章>
その後僕は、真帆の体を洗ってやった。
今、真帆の身体には、石鹸のぬるぬるがまとわりついて、とっても淫らだ。
その上を、僕が手でこする。
もちろん、胸も。
「・・・・・・。」
真帆は、胸を洗われているときも、無言だった。
<真帆:5>
‥‥‥キスされちゃった‥‥
彼、手順を間違えたことに気付いたんだろうな‥‥
今、私は彼に胸を素手で洗われている。
そんな私の手には手錠。
屈辱的だ。さっきの姿といい、この姿といい‥‥
そして彼の手が、だんだん下の方へと降りていく。
そして‥‥‥
<第14章>
僕の手は、彼女の秘所に到着した。
特に良く洗わないといけないところ。
‥‥‥ん? 何か固いものが‥‥・
これが噂に聞く陰核というものか?
僕は押さえてみた。
<第15章>
「あっ‥‥」
突然真帆が悶えだした。
と同時に、彼女から粘液らしきものが分泌された。
‥‥‥やっぱり‥‥
こうなれば‥‥‥
僕は真帆の陰核を、刺激しまくった。
「ああんっ!!!!」
真帆は、気絶してしまった。
<第16章>
僕は真帆の身体を流すと、そのまま気絶した真帆を、僕の部屋のベッドに連れていった。
そして手錠もはずす。
真帆を布団に入れたところで、真帆は気が付いた。
「きゃっ!」
しかし僕は容赦なく布団に潜り込むと、彼女と向き合い、再び口づけをした。
そして‥‥・下半身も、口づけ‥‥いや、結合した。
<真帆:6>
ああんっ!
‥‥‥これで3回目のセックスになる。
まだ誰にも許されていなかった私の身体は、今はもう完全に彼のものだ。
さすがに3回目ともなると、ようやくこの攻撃にも慣れてきた。
今、私の身体には、固い棒が突き刺さっている。
1回目は痛かったけど、今はなんだか‥‥
なんだか‥‥‥
(どんな感じなの?)
(ねえ!?)
‥‥‥きもち‥‥いい?
その時彼は、私の膣をこすりはじめた。
「ああっ、あああっ!!」
‥‥だめ‥‥‥
‥‥‥気持ちよく感じちゃう‥‥‥
心地いい‥‥‥
(なんだか、眠い‥‥)
<第17章>
ベッドの上には、貫かれながら眠っている真帆と、その上におおいかぶさっている充の姿があった。
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