未完成小説

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ご注意

 この小説は未完成です。完成する保障は、全くありません。
 途中で終わっているところから先は、申し訳ありませんが想像力での補完をお願いいたします。

 

−1−

 午後1時。次の営業先へ向かうために、紗紀はこの国いちばんの環状線に乗っていた。
 さすが、主要駅をたくさん抱えているだけあって、お昼でも乗客は多い。座れるどころか、つり革すら全部埋まってしまっている。

(‥‥まあ、いいか。)
 別に疲れているわけでもないし。紗紀は車内を見回すと、運転席の後ろへと歩いていった。ここなら、もたれられるので、少しは楽なのだ。
 しかし‥‥彼女の後ろに、すでに邪な意志があることに、彼女は気付いていなかった。



−2−

 ‥‥ガタン、ゴトン。

 電車が音を立てて動き出す。
 目的の駅までは8駅。けっこう大事な営業先だが、かなり余裕を持って行動しているので、遅れることはないだろう。

 ‥‥そう思ったときだった。


‥‥‥つんつん

(?)

 誰かがおしりをつついているような気がした。が、気のせいなのかのしれない‥‥‥?

‥‥‥さわさわ

 気のせいではなかった。誰かがおしりを触っている。

(こ、こんな時に‥‥‥)

 大事な営業の最中だ。通勤の時でも痴漢はお断りだが、よりによってこんな時に‥‥
 紗紀は、後ろを振り返ってみた。


 すると、紗紀と同じ20代ぐらいの男性が、紗紀の真後ろに、ぴたっとくっついていた。
 彼は紗紀の視線に気付いたのか、いやらしい笑みを浮かべる。そして、もう片方の右手で紗紀の右胸をつかんできた。

(い、いやっ!)

 紗紀は慌ててその手をつかもうとする。しかし、彼の力は強く、なかなか胸から離れてくれない。それどころか、紗紀の大きめの胸を、スーツの上から揉んでくる。

 最悪だった。紗紀はなんとかその手を振り払おうとしたが、全然歯が立たない。それを見て安心した痴漢は、さらに調子に乗って、スーツの中にまで手を忍ばせてきた。

(やめて!)

 紗紀は心の中で叫ぶが、それは痴漢には届かない。そして‥‥痴漢の左手も、スカートの中に侵入してきた。

(!!)

 紗紀は、急いでその手を払いのけようとする。が、こちらも全然歯が立たない。紗紀はそんなに力がないわけではないのだが、それとも痴漢の力が強すぎるのだろうか?
 ‥‥痴漢は、さらに安心したらしく、さらに紗紀のおしりを撫で回す。

(この人、なんて強さなの!?)

 紗紀は、何もできなかった。手を払いのけようとしても、全然動かないし、電車の隅に追い込まれているので、逃げることもできなかった。

 そして‥‥ずっと胸をまさぐられていたせいか、いつしか紗紀は、変な気分になってきた。
 抵抗すらできない存在に、身体の自由を奪われている‥‥そのシチュエーションに感じたのかもしれない。

(乳首、勃ってきちゃった‥‥)

 痴漢が胸を揉むたびに、勃った乳首が痴漢の手に、何度か触れ、擦れる。そして、痴漢はさらに手を伸ばして、紗紀のブラウスのボタンを外しはじめる。
 その時に痴漢の袖が乳首に触れ、さらに紗紀を変な気持ちにさせる。

 ブラウスのボタンを2つほど外すと、痴漢の右手はブラウスの中に入り、無事だった左胸を撫ではじめた。
 勃って敏感になっていた左胸の乳首は、そのブラジャー越しの愛撫で、もう感じていた。
 ブラジャーの生地と乳首が擦れ、なんともいえない気分になる。右胸も、痴漢の袖で擦れるので、かなり敏感になっていた。

 痴漢の右手が、左胸のブラジャーを外してくる。

(だ、だめ‥‥)

 ふと我に返った紗紀は、慌てて左胸を押さえようとする。しかし、痴漢の手は力づくで、簡単に紗紀のブラジャーを外してしまった。

(だめ、全然かなわない‥‥)

 そして痴漢は、ブラが外れた左胸を、今度はじかに揉んでくる。
 そこで乳首が勃っていることに気付いたのか、今度は乳首が感じるように揉んでくる。

(やめて‥‥乳首が、感じちゃう‥‥‥)

 しかし、その手の動きを止めることはできなかった。爪を立てようにも、爪は昨日切ったばかりだ。

 そして‥‥‥しばらくおとなしくしていた左手が、動き出した。
 痴漢は紗紀が感じてきたのに気付くと、左手で股の辺りを撫ではじめたのだ。

(!!)

 ここも、もう勃っていた。痴漢の手が、じわじわと突起をなぞっていく。

(あ‥‥ああっ‥‥‥)

 指の動きに喜んだのか、紗紀のあそこが涎をたらす。痴漢は突起部を確認すると、指で突起を擦り、弾いてきた。

(か、感じる‥‥‥)

 紗紀の身体から、汗が吹き出てきた。鼓動が少し早くなり、身体は熱くなっていた。
 そんな紗紀に油を注ぐかのように、痴漢の指は突起部を撫で回し、そして左乳首を弾いていた。
 右の乳首も、袖で何度も擦られて、まるで焦らされているような快感を生み出している。

(営業中なのに‥‥‥ああっ‥‥)

 痴漢の指が左乳首をつまみ上げてくる。紗紀の両乳首は、もう快感でいっぱいだった。
 紗紀のあそこはびしょびしょになり、痴漢はそれを紗紀に知らせるかのように、ぴちゃぴちゃと音を立てて、あそこを触る。

(ああん、もうびしょびしょ‥‥‥)

 朝の電車でも、こんなにされた事はなかった。こんな大洪水にされたのは、大学の時以来。
 それに‥‥‥紗紀は、そろそろイきそうだった。

(あそこが‥‥‥だめ‥‥‥こんな所でイくなんて‥‥‥)

 しかし、紗紀はもう気持ち良すぎて、何も考えることができなかった。
 電車の中でイかされたという話は、ネットで何度か見たことがある。珍しい事じゃない。だから‥‥

(イってもいいよね?  ‥‥てゆうか、もう我慢できない!)

 痴漢の指が、紗紀のクリを指で何度も弾いてくる。そのたびに紗紀は、快感の渦に支配されそうになっていく。

(だめ、もうたまらない‥‥‥あ、あそこが、あそこが‥‥‥)

 痴漢が、紗紀のクリをつまんだ瞬間、紗紀の頭の中は真っ白になり、そして身体中に電流が走ったような気分になった。
 いや、実際に紗紀の全身は、びくびくと何度も痙攣し、そして‥‥‥



−3−

(はぁっ、はぁっ、はぁっ‥‥‥)

 ブラウスのボタンを外された、淫らな格好のまま、紗紀は電車に乗っていた。

(あと、2駅‥‥‥)

 すでに痴漢の姿はない。紗紀をイかせて満足したのか、それとも前の駅で降りたのか‥‥‥

 あれから、しばらく紗紀は身体中を撫で回されていたが、しばらくして痴漢は立ち去ってしまった。

(とりあえず‥‥‥服装直さなきゃ‥‥)

 もう少し余韻に浸っていたかったのだが、電車の中でこの格好はさすがにマズい。
 それに、もうすぐ降りる駅だ。この格好じゃ降りられない。

 それにしても‥‥‥

(久しぶりに気持ち良かった‥‥‥)

 入社3年。その間紗紀は、男性関係を全然持たなかった。
 たまに1人で寂しさを紛らわせることはあったが、ここまでイかされたのは本当に久しぶりだった。

(だめ‥‥‥電車降りたら、またしちゃいそう‥‥)

 服装を直しながら、紗紀はふとそんな事を考えていた。


 後ろの方で、まだあの痴漢が、彼女を眺めているのにも気付かずに‥‥‥



−4−

 電車が駅に着いた。
 紗紀はさっき企んだ通りに、そのままトイレに直行する。
 それに、どちらにしても服装と‥‥‥汚れた下着をどうにかしなくてはならない。


バタン。


 個室のドアが閉まり、ここはプライベートな空間になる。

(ああっ!)

 ドアのカギを閉めると、紗紀は真っ先に指でクリトリスの辺りを撫でた。
 その瞬間、紗紀にたまらない感覚が走り、そしてあそこは、再び涎を垂らしはじめる。

(なんていやらしい‥‥‥)

 紗紀は、あらためて自分のあそこのスケベさに呆れる。
 今、こうして触っただけで、もう濡れてしまい、そして主人である紗紀を、さらに淫らにさせる‥‥‥

(でも、やめられない‥‥‥)

 紗紀の手はもう、あそこから離れなかった。
 クリを右から、左から触るたびに、それぞれ違った快感が紗紀の中を走る。

(やだ、染みちゃってる‥‥‥)

 パンツは少し、湿っていた。このままでは、ストッキングも危ないだろう。
 しかし‥‥‥紗紀は快感に溺れていた。
 ここ3年ほど欲求不満だったせいか、紗紀のあそこは、その指を切に求めていた。

(ああっ、気持ちいい、気持ちいいよぅ‥‥‥)

 紗紀の頭が、再びボーッとしてくる。そして、何もしていなかった右手は、自然と胸を揉みしだいていた。

(だめ! いっちゃう!)

 さっき1度イったせいで、だいぶ感じやすくなっていたのだろう。それは、1週間前にした自慰よりも気持ち良かった。

(ああっ! まだイきたくない‥‥‥アァ!)

 もう少し気持ち良くいたかったのに‥‥‥紗紀の身体はびくびくと震え、頭の中が真っ白になって‥‥‥

 気が付いたら、紗紀はトイレのドアにもたれていた。
 パンツの中は、もうびしょびしょだ。もう、このパンツでは、営業できない。

「やっちゃった‥‥‥」

 たちまち紗紀に理性が戻ってくる。
 今度はさっきと違って冷静なので、紗紀はきちんと善後策を考えていた。

(まず、このパンツは‥‥‥はきかえましょう。)

 念のために持ってきていた、替えのパンツとストッキングが、たしかカバンにあったはず。
 紗紀はストッキングを脱いでいった。

(あちゃ〜、このパンツ、臭うわ‥‥‥)

 パンツはもう、ベトベトに濡れていた。
 放つ臭気はそれほどでもないが、営業先に鼻の良い人がいたら、ヤバいかもしれない。

(残念だけど‥‥‥トイレに流しちゃお。)

 紗紀は、今はいていた灰色のパンツも脱いでしまうと、トイレの中に放り込む。
 そして、カバンの中にあった白いパンツにはきかえると、ストッキングも新しい物にはきかえる。
 さすがにストッキングはもったいないし、そんなに被害はなかったので、今はいていたものをカバンの中に直してしまう。

 そして、スーツのスカートもちゃんと直して、身だしなみを整えて‥‥‥
 紗紀は、トイレのボタンを押し、パンツを流そうとした。

(‥‥‥あれ‥‥‥)

 水に溶けないパンツは、トイレに詰まっていた。
 排水管が詰まったので、トイレからはどんどん水があふれ出してくる。

(ご、ごめんなさい!)

 紗紀は心の中でそう呟くと、急いでトイレを飛び出していった。



−5−

 そして20分後、営業先の会社に、紗紀はいた。

「ようこそいらっしゃいました。さあ、こちらへ。」

 こちらとしては重大な取引先だが、大きな会社である向こうにとっては、別に大した取引先ではないのだろう。
 だから出迎えも、受付の女性が出迎えただけだった。

「こちらのお部屋に、営業担当がお待ちです。」

 紗紀は、会議室らしき部屋に案内される。
 受付嬢が入り口のドアを開ける。

「こちらが、弊社営業担当の、大芝です。」


(‥‥‥うそ‥‥‥)


 そこには、さっき電車の中にいた‥‥‥あの痴漢が座っていた。



−6−

「ああ、中島くん、ご苦労。君は下がってていいから。」
「はい。」

 大芝と呼ばれたその男は、ていよく受付嬢を部屋から追い出してしまう。
 そしてこの部屋には、彼と紗紀以外、誰もいなかった。

(い、いけない‥‥)

 この状況が何を意味するのかは、紗紀にも分かった。
 この男は、さっきの私の痴態を知っている。そして、私がこの男に抵抗できないことも‥‥‥

 紗紀は、急いで後ろを向き、この部屋を出ようとした。

「いいのかい。この取引が成立しないと、君の会社はヤバいんじゃなかったのか?」


「‥‥‥‥‥。」

 紗紀の身体が、止まった。

「君は知らないだろうけどね‥‥ウチの会社と君の会社は、他にもいくつか、取引を結んでいるんだよ。」

(‥‥‥そういえば、上司がそんな事言ってたっけ‥‥‥)

「最近ウチも不景気でね、いい加減、君の会社とも縁を切ろうという案が、会議でもちらほら出てくるんだよ。」

(‥‥‥ちょっと待ってよ、契約を取りに来たハズなのに、これじゃ取引先を失ってしまうじゃないの‥‥‥)

「君の会社の資料、ちょっと見させてもらったけど、ウチとの取引がなくなったら、簡単に潰れてしまいそうだね。」

「‥‥‥‥。」
 紗紀が慌てて大芝の方を振り返る。

「当然、取引を失ったら、君の責任になる。その先に待っているのは、たぶん減給か‥‥それともクビかな?」

「そ、そんな! 困ります!」
 紗紀は慌てて大芝の方に歩み寄る。
 こんな不景気の中、クビにされたりしたら、ひとたまりもない。

「ウチはね、君のところと取引がなくなっても、一向に構わないんだよ。他の会社からは、もっと有利な取引話が、いくつも来ているんだからね。」

「‥‥‥‥。」

「大丈夫。君が僕の機嫌を損ねさえしなかったら、取引を打ち切ったりはしないさ。」

「は、はぁ‥‥‥」
 これは、まさか、大変なことを意味しているのではないだろうか?
 紗紀にそんな疑惑が走る。

「ところで君、駅を降りてからここに来るまで、ずいぶん時間がかかっていたね。トイレで何をしていたんだい?」

(えっ!?)

 痴漢は前の駅で降りたとばかり思っていたが‥‥‥よく考えると、同じ駅で降りたとしか考えられなかった。
 奴は、自分の会社へ帰る途中で、私に痴漢をはたらいたのだ。

「まあ、だいたい想像はつくけどね。ストッキングの色、少し違うし。」

「‥‥‥‥‥。」
 紗紀は、恥ずかしくて何も言えなかった。しかし、これではいけない。契約を取れるかは別として、ここから逃げ出さないと、大変な目に遭うかもしれない‥‥‥

 でも‥‥‥私が逃げたら、きっと大芝は、電話で会社に「営業の女の態度が悪かったので、今後、一切の契約を打ち切る」とか言うに違いない。

「でも君はすけべだったからねぇ‥‥ついでに何かしてたんじゃないの?」

「!!‥‥‥‥‥。」
 紗紀は一瞬だけ顔色を変えてしまった。それを見て大芝は、にやりとする。
 いけない、このままでは完全にあちらのペースだ。

「あの、今回はそのような話をしに来たんじゃなくて‥‥‥」
 紗紀は、どうにか営業の話に持ち込もうとする。しかし、大芝の嫌がらせは止まらない。

「君、ちょっと胸大きかったね。柔らかくて、それでいて乳首は固くて‥‥‥」

 一瞬で紗紀は真っ赤になる。

「あの程度で感じちゃうなんて、ちょっと欲求不満だったんじゃないの?」

 紗紀はさらに真っ赤になる。図星なのだ。
 しかし、これでは何を言われ続けるか分からない。

「や、やめて下さい‥‥‥」

 紗紀は、なんとか声を絞り出す。が、大芝には強みがあった。

「ねえ、君。今置かれている立場が分からないのかなぁ。君が僕の意に反することをしちゃうと、君は会社に帰れなくなるんだよ。
 だから‥‥‥」

 そして大芝は、いやらしい笑みを浮かべて言う。

「俺に反抗することはできないんだよ?」

「‥‥‥‥‥。」
 まさにその通りだ。

「さっきは力づくで抵抗できないようにしてやったけど、今度は権力使ってるからね。力づくよりもタチが悪いよ。
 そう、所詮、三流会社の女の子である君は、僕には全然かなわないのさ。」

 そして、大芝は紗紀に歩み寄ってくる。

「いいかい。警察に言っても無駄だよ。君の会社が潰れるだけだからね。
 それに僕は、この会社の重要な地位を占めてるんだ。逮捕されても、すぐに出てこれる。なにしろ社長の親戚だからね。」

「‥‥‥‥‥。」
 紗紀は一歩後ろに下がる。すると大芝は、さらに一歩紗紀に歩み寄ってきた。

「大丈夫。君が抵抗さえしなかったら、悪いことはしない。取引を続けてやる上に、新しい契約も取らせてやるさ。」

 紗紀の足が止まる。

「君が持ちかけてきた契約、望み通りの条件で受けてやるよ。」

「ほ、本当にですか?」

「ああ、本当さ。」

 しかし、これは‥‥‥紗紀の身体が前提なのは、言うまでもない。

「悩む必要は無い。逆に君が抵抗したら、即刻、全ての契約を解除してやるからね。君に拒否権は無いんだよ。」

(そ、そんな‥‥‥‥)

 紗紀は、絶望に打ちひしがれる。が、それとは別に、彼女の中に別の感情が沸き上がっていた。
 あらためて大芝の全身を見てみると、けっこうガッチリとした体格で、悪い男ではない。

(‥‥って私、何考えてるのよ‥‥)

 紗紀はすぐにそれを否定しようとしたが、紗紀の脳裏には、さっきの電車での情景が、ありありと浮かび上がってきていた。
 あの気持ちよさは、尋常ではなかった。それに、最近イったのは1週間前の虚しい自慰のときだけ。

 紗紀のあそこから、ふつふつとすけべ心が沸き出そうとしていた。

「どうしたんだ? 悩んでいるのか?」

 気が付くと、大芝は自分のすぐ目の前にいた。
 そして大芝は、紗紀の微妙な表情の変化を見逃していなかった。

(こっちに傾いてきたな?)
「今なら、さっきと違って、もっと気持ちいいこともしてやれるぜ?」

(もっと気持ちいいこと‥‥)
 そう聞いた瞬間、紗紀の理性は、おかしくなってしまっていた。
 紗紀の脳裏に、さっきあそこをぐちょぐちょにされた様子と、その気持ちよさが浮かび上がってくる。

(あっ‥‥)
 さっきトイレでイったばかりなのに‥‥‥さっきの光景で、紗紀のあそこは、再び濡れようとしていた。

(欲求不満なのかな‥‥‥)
 紗紀がそう思った瞬間、大芝は紗紀に抱き付いてきた。

以下未完成。


 なお、この小説は都合により、掲載を中止することがあります。
 また、転載はご遠慮下さい。

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