ダークな会話集
このページには、ちょっとダーク系の会話集が載せてあります。
そういうのがお好きな方は、ぜひ一度ご覧下さい。(現在12件)
一般市民「く、苦しい‥‥誰か助けてくれぇ‥‥(バタッ)」
魔法少女「大変! 一般市民が病気で苦しんでるわ! なんとかしなくちゃ!」
一般市民「うっ‥‥早く‥‥救急車を‥‥‥」
魔法少女「その必要は無いわ! 癒しの精霊よ、我に力を!」
〜ピカッ〜
癒しの精霊「呼びましたか?」
魔法少女「一般ピープルが病気で苦しんでるの! なんとかして!」
精 霊 「分かりました。ФМТИЙΩΠЪ‥‥」
魔法少女「‥‥ねえ、病人の頭なんか叩いて、何してるの?」
精 霊 「シャクティ=パッドです。」
魔法少女「‥‥もう死にそうなんだけど‥‥‥」
精 霊 「大丈夫です。すぐに治ります。」
魔法少女「‥‥もう死んじゃったんだけど・・・・」
精 霊 「まだ死んでません。眠っているだけです。」
魔法少女「いや、どう見ても死んでるんだけど‥‥」
精 霊 「いいえ、絶対に死んでません。これが定説ですから。」
魔法少女「‥‥‥。」
主婦A「あなた、小さい子供が7人もいるそうじゃないの。そんなんで家計とか大丈夫なの?」
主婦B「大丈夫よ。今度、幹線道路の近くに引っ越すから。」
当然、保険はかけてあります。
社長「キミ! どうしてお葬式でハードロックなんか流したりしたんだね!?」
社員「どうやらホトケさんは、コンクリートに詰められて亡くなられたそうですので‥‥‥」
男A「どうしたんだい!? その装置は?」
男B「オレが発明した電波妨害装置さ。毎週日曜9時半に妨害電波を流して、テレビ大阪以外の番組を
見れなくしてしまうのさ。」
男A「なるほど。そうすればコメットさんの視聴率は100%になるな。でも、たぶん失敗するぞ。」
男B「どうしてだい?」
男A「明日、テレ朝以外のアンテナを、全部狙撃する予定なんだ。」
宇宙人A「長官! 地球制服の件ですが‥‥」
宇宙人B「ああ、どうだった? 地球人の戦力は。」
宇宙人A「それが‥‥‥地球人は、核兵器やテポドンなどの兵器を大量に所持しており、
我々の科学力では、勝てないかもしれません。」
宇宙人B「そうか。しかし、心配する必要は無い。私に地球征服の秘策がある。」
宇宙人A「何なのですか、その秘策というのは?」
宇宙人B「何もしないことだ。」
宇宙人A「何もしない‥‥のですか?」
宇宙人B「そうだ。あのままでは人類は30年ともつまい。我々が何もしなくても、勝手に滅びてくれるだろう。」
学生A「おい、あの政治家、無所属だってのに、よく当選できたよな。」
学生B「ああ、あの人? きっと公約が良かったんだよ。」
学生A「公約? 一体、どんな公約を言ったんだ? 政治家の公約なんか、アテにならないと思うのだが・・・・」
学生B「いや、あの人の公約は、すごいよ。みんなこぞって、あの人に投票したんだから。」
学生A「ふ〜ん。ところで、その公約って、いったい何だったんだ?」
学生B「それがね、児童ポルノ禁止法の廃絶を公約にしたらしいんだ。」
※注:これはただのジョークです。別に大きな意味はありません。
目くじらを立てないよう、お願いいたします。
A子「○○遊園地って、あるでしょう。」
B子「うん。」
A子「この前、あそこの遊園地で、たくさんの人が溺れ死んだらしいわよ。」
B子「えっ、お化け屋敷で!? そりゃまたどうして?」
A子「なんでも、あまりの怖さに、おもらしする人が続出したとか。」
B子「・・・・・・・・・・。」
子「お母さ〜ん、僕もタケコプターが欲しいよ〜、買ってよ〜!」
母「何言ってるの! そんな物、買えるわけないでしょう!」
子「でもボク、空を飛びたいんだよ〜、空を自由に飛びたいんだよ〜!」
母「もう〜、うるさいわね。」
子「え〜ん、ボクもド○えもんみたいに空を飛びたいよ〜!」
母「もう、しつこいわね。じゃあ、今すぐに空を飛ばせてあげるわ!(グサッ)」
こうして、この子どもは、今もお空に浮かんでいるらしい。幽霊として。
子「お母さ〜ん、僕もタケコプターが欲しいよ〜、買ってよ〜!」
母「何言ってるの! そんな物、買えるわけないでしょう!」
子「でもボク、空を飛びたいんだよ〜、空を自由に飛びたいんだよ〜!」
母「もう〜、うるさいわね。」
子「え〜ん、ボクもド○えもんみたいに空を飛びたいよ〜!」
母「もう、しつこいわね。じゃあ、今すぐに空を飛ばせてあげるわ!(グサッ)」
子「あれ? 気分が良くなってきた・・・・・・わ〜い! ボク、空を飛んでいるよ! とっても気持ちいいよ!」
その後、この子どもはクスリの魔力にとりつかれ、廃人同様になったらしい。
刑事A「さあ、君がJR東海道線を爆破した犯人だろう! さあ、答えろ!」
容疑者「いいえ、私はやってません! 本当です、信じて下さい!」
刑事A「そんな事言ってもダメだ。ちゃんとお前がやったっていう証言があるんだよ。」
容疑者「そんな! その証言はウソです! 私は潔白です!」
刑事A「それにお前には動機もある。むかしJRの駅員をやっていたそうじゃないか。」
容疑者「でも私は爆破なんかしません! 信じて下さい! 私はやってません!」
刑事A「くそっ、しぶとい奴だ。」
刑事B「どうだね、取り調べの方は。」
刑事A「だめですよ、こいつ。 『やってない』の1点張りです。」
刑事B(そりゃそうだろう。犯人はオレなんだから。)
母「最近のTVには、暴力シーンが少し多すぎないかしら?」
父「まったくだ。それにプロレス中継も問題だと思うぜ。」
母「そうよねぇ。(息子に) ねえ、シンイチ、あなたはどう思うの?」
子「えっ? それぐらい、別にいいと思うよ。」
母「そうかしら?」
子「だって、あれぐらいの暴力シーンなら、学校で先生がナマで見せてくれるもん。」
女将「ようこそ、バブルロイヤルホテルへ。部屋へご案内します。」
客 「お願いします。」
<そして>
女将「こちらが、お客様のお部屋でございます。」
客 「あの・・・・・・、ここは台所のようですが・・・・・?」
女将「誠に申し訳ございません。料理係の手違いで、バーベキュー用のお肉を切らせてしまったんです。
だから、お客様にお肉になっていただきます。」
客 「えっ!? そ、そんな・・・・・・ウソですよね?」
女将「心配なさらないで下さい。香典はたくさん払いますから。(グサッ)」
客 「ウッ・・・・・・(バタッ)」
その数時間後、このホテルで、盛大なバーベキューパーティーが開かれたのだった。
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