叔父〜ブルマ喰い〜


プロローグ−1月5日−

−1−

「あけましておめでとうございます。」
 三木邸に、正月を祝う明るい声が響く。
 本来なら、正月のうちにこの挨拶を済ませなければならなかったのだが、わけあってこんな日付になってしまった。
 まあ、そのお陰で、この家族は温泉旅行なんかに行けたわけなのだが。

「アキオさんも大変でしたねぇ。正月から出張だなんて。」
 早速迎えに出た、義兄のサトシが、残念そうに挨拶をする。が、本心では残念がっているはずがない。
「いえいえ、本当に簡単な出張だったんで、楽なもんですよ。」
 それに対し、私は適当に話を返す。すると、その後ろから、姉のミツコがひょっこりと顔を出した。
「まあまあ、アキオ。大したことはできないけど、とりあえず上がってよ。」

「あっ、アキオ叔父さんだ。いらっしゃい。」
 私がリビングに入ると、奥からかわいらしい声が聞こえてくる。サトシとミツコの間に生まれた一人っ子、芽衣だ。
「おや、芽衣ちゃん。久しぶりだねぇ。」
 芽衣の顔を見るのは、本当に久しぶりだった。今日は私が来るからか、お洒落な黒のワンピースを着ている。きっと「よそ行き」の服なのだろう。
 今年小学校を卒業する彼女は、まだ少し幼さが残っているものの、微妙に成長しているような気がした。

 私が正月にこの家に行くのは、毎年恒例の事だった。
 父母は私が高校生の時に他界し、その2年後、姉のミツコは結婚した。
 しかし、結婚するとそれなりの家が必要となるわけで、そこで私は、父母の遺産であるこの家を譲り、今は職場近くのアパートに住んでいる。

 ‥‥それから十数年。ミツコに子どもが生まれ、幸せな家庭を築いているというのに、こちらの方は全くその方面に縁がなかった。
 幸い、成績が良かったので大学教員に落ち着くことはできたのだが、その反面、女にモテることはあまりなく、何も浮いた話がないままこの歳を迎えてしまっていた。


−2−

 それから私は、ミツコたちと色々な話をした。とは言ってもただの世間話なのだが、私はそれなりに楽しい時間を過ごした。
 そして1時間ほど話し込んだときだった。
「あら、いけない。今日ってたしか、後藤さんとこに行く日じゃなかったっけ?」
「えっ、たしかそれって明日だろう?」
「何言ってるのよ、カレンダーに書いてあるわよ。」
「まさかぁ‥‥‥うわ、マジだ。」
「どうするのよ。行かなかったら、きっと気を悪くするわよ。」
「なにしろ後藤さんだからなぁ‥‥‥」

「後藤さん?」
「ええ。サトシの知り合いの家なんだけどね、水道管の修理、頼まれてるのよ。」
「なるほど。」
 サトシは水道会社に勤めている。水道管の修理など、お手の物だ。
「ねえ、アキオ。悪いんだけど芽衣、見ててもらえない?」
「えっ、芽衣ちゃん連れていかないのかい?」
「ええ。それにこの子も退屈でしょうし。」
「なるほど。」


−3−

「ねえ、叔父さん。」
「どうした?」
「‥‥‥ううん、なんでもない。」
 ミツコ達が出ていって10分。本日3回目の会話だった。
「一体どうしたの? 今日の芽衣ちゃん、何か変だよ?」
 たしかに今日の芽衣は、様子がおかしかった。
 さっきから微妙にそわそわしている。しかし、トイレかと訊くと、そうではないらしい。

「お母さんたち、7時まで帰ってこないんだよね?」
「うん。遠くだって言ってたし、道も混んでるからなぁ。3時間は帰らないだろう。」
「‥‥そうかぁ‥‥‥。」
 芽衣は何か迷っているような顔をしている。どうも様子がおかしい。

「どうかしたの?」
「‥‥‥叔父さん、ちょっとごめん。私、部屋に行ってくる。」
「えっ‥‥」
 私が詳しく訊こうとすると、芽衣は急にソファーを立った。
「ちょっとしたら戻るから、叔父さんはちょっと待っててね。」
「う、うん‥‥‥」
 私がうなずく間もなく、芽衣はリビングのドアを開け、自分の部屋のある2階への階段を登っていった。


−4−

 ‥‥そして5分が経った。
 芽衣はまだ戻ってこない。

‥‥‥一体、何をしているんだろう?

 てっきり、何かを取りに行ったのだろうかと思っていたが、それにしては長すぎる。
 芽衣は本が好きなので、何かの本に読みふけっていることも考えられるが、客がいるのにそれは無いだろう。

‥‥‥ちょっと待て、まさか、あれは‥‥‥

 私の脳裏に、ふとある想像がひらめいた。
 しかし、それはあまりにも突飛で、しかも猥褻な想像だ。

‥‥‥だが、あのそわそわしている様子‥‥それに、顔もなんだか熱っぽかった。

 まさか‥‥まさか芽衣は、もう「あれ」を覚えてしまっているのか?

 自慰。もしかして芽衣は、さっきから自慰をしたくてたまらなかったのか?
 6年生と言えば、そろそろ目覚めても良い頃だ。早熟な人は、小4からしていると、ものの本で読んだこともある。

 ‥‥そんなバカな。
 芽衣に限って、そんなすけべな‥‥‥とも一瞬思ったが、私の思考は止まらなかった。

 そして、それを見られた女の子は、弱みを握られて‥‥‥?

 私の思考がめまぐるしく回転した。そして私は、勃った。

‥‥‥あ、相手は親戚‥‥それも姪だぞ?

 しかし私の脳内では、すでにワンピースをめくり上げて、自慰をしている芽衣の映像が暴走していた。
 そして、芽衣のあの黒いワンピースの上から、膨らみかけた胸を撫で回す私。

‥‥‥堂々と女性に触れるかもしれない。

 その結論が出た瞬間、私はリビングのドアを静かに開けていた。
 そして、足音を立てないようにして、階段を静かに上る。
 昔暮らしていた家だから、音を出さずに登る方法は心得ている。

‥‥‥そう、ゆっくり、ゆっくりと‥‥‥

 その間にも、私の脳の中には、顔を赤らめて喘いでいる芽衣の姿が映されていく。
 そして‥‥ついに私は芽衣の部屋の前に到着した。

 そっとドアに耳を当ててみる。

「‥‥はぁっ、はぁっ、はぁっ‥‥‥」

 芽衣の声だ。そしてこの息遣い‥‥‥間違いない。

「ぁぁっ‥‥‥やめて、叔父さま、そこは‥‥‥」

 ‥‥‥感極まってきたのか、声まで漏れてきた。
 それは良いとして、問題はその内容だ。

‥‥‥まさか芽衣、私に犯されているところを想像しているのか?

 まあ、そんな事はいずれ分かることだ。早くしないと、芽衣がイってしまう。
 そう思った私は‥‥‥ドアを静かに開けた。


−5−

「ぁぁっ‥‥‥ああっ!」
 芽衣は私に気付かず、まだ自慰を続けている。

 可愛い黒のワンピースをまくり上げ、その中にはいているブルマ(!)の上から、指で秘部をいじくっていた。

‥‥‥!!

 私のモノが一気に固くなる。
 何を隠そう、私は画像コレクションを持っているほどのブルマ好きだ。
 そう。今の芽衣は、まさに私のツボだった。
 可愛い女の子が、ブルマをはいて自慰している‥‥‥ああ、もうたまらない‥‥‥そう思ったときだった。


「!!」

 芽衣が、やっと気付いた。
「お、おじ‥‥‥さん‥‥‥」

 快楽に喘いでいた顔が、一気に凍り付く。
 そして、ふと気付いたように手を放し、急いでスカートを直しだした。‥‥が、ばればれである。

「芽衣ちゃん、今、何をしていたの?」
 私は、少し震える声で、言った。

「お、叔父さん‥‥‥わ、私、何もしてないから‥‥‥」
 芽衣は必死でしらばくれようとしている。しかし、それで見逃してあげるほど、私は優しくない。

「芽衣ちゃん、今、どこを触っていたの?」
「‥‥‥‥。」

「芽衣ちゃん?」
「‥‥‥ご、ごめんなさい‥‥‥‥。」
 私が少し問い詰めると、芽衣はすぐに謝った。そして、さらに自らを陥れる一言を放つ。

「叔父さん‥‥‥ごめんなさい、謝るから‥‥‥絶対このこと、誰にも言わないでくれる?」
 ‥‥きた。
 もっとも、もとからその言葉を言わせるつもりだったのだが、先に自分から言ってくれるとは‥‥‥いい子だ。

「う〜ん、それはどうしようかな‥‥‥」
 しかし、一応は迷っているふりをしておく。でないと、意図がバレてしまう。

「お願い、お母さんや友達には言わないで‥‥‥」
「‥‥‥どうしようかな‥‥‥でも‥‥」
 やっぱり黙っているわけにはいかないよね、と言おうとした時だった。

「‥‥‥えっちな事、してもいいから!」

‥‥‥‥えっ?


 なんと芽衣は、ストレートでこの言葉を放ってきた。


−6−

 普通は「何でもするから!」「本当に何でもするの?」の会話を狙っていたのだが‥‥‥まあ、話が早いのは、たしかに良いことだが‥‥‥

「そ、そんな言葉、どこで覚えたんだ!?」
 私はどぎまぎしながら訊いてみる。まさか小学校の女の子が‥‥‥?

「‥‥‥お父さんのビデオだとね、いけない女の子は、えっちな事されちゃうの‥‥‥」
 ‥‥どうやらサトシの奴、ミツコというものがありながら、エロビデオを隠し持っているらしい。

 しかし、私にとっては好都合だった。嘘を教えてやれば良いのだ。
「ふぅん、よく知ってるね。そうなんだよ。芽衣ちゃんみたいな悪い娘はね‥‥‥」
 そう言って私は、芽衣のワンピースに手を近付ける。
「一生、こんな事をされちゃうんだよ‥‥‥‥。」
 そして私は、欲望に満ちた手で、芽衣のスカートをめくり上げた。

「‥‥‥‥」
 芽衣は無言だ。しかし、その表情が動いたのを見逃さなかった。

 そして、私は右手を芽衣の秘部に近付けていった。
「‥‥‥!!」
 指があそこに触れた途端、芽衣の表情が変わる。そして、私があそこを軽く揉みはじめた途端、芽衣は声をあげた。
「だ、だめ‥‥‥な、なんだか、恥ずかしい‥‥‥」
 ようやく羞恥に目覚めたらしい。しかし、私の手は、もう止まらない。
 私がさらに揉み続けると、芽衣はさらに声をあげた。
「叔父さん‥‥‥あっ‥‥はずかしいから‥‥‥やめ、て。」
 おそらく芽衣は、触られることがこんなに恥ずかしいなんて知らなかったのだろう。しかし大丈夫。そのうち気持ち良くなってくるから‥‥‥
 私は、さらに強く揉み続けた。
「や、やめ‥‥‥あっ、おじ‥‥さん‥‥‥」

「‥‥‥‥。」
 急に芽衣は無言になった。表情から察するに、気持ち良くなってきたのだろう。
 さっきまで自慰っていた身体なので、簡単に感じてくれて助かる。

「芽衣ちゃん、どうだい?」

「‥‥‥‥。」
 芽衣は恥ずかしいのか、何も言わない。それとも、気持ち良くて何も言えないのだろうか?
 私は、今度は指で、クリの辺りを押さえてみた。

「!!」
 芽衣の表情が、一気に変わる。それは、急な快感に驚いている顔だ。
 面白いので私は、さらにつついてみた。

「あんっ!」
 芽衣が声をあげはじめた。私はさらに続けてやる。

「‥‥はぁっ、はぁっ、はぁっ‥‥‥」
 芽衣の息遣いが、少し荒くなってきた。そして、今度は指で同じ所を、軽くこすってみた。

「‥‥‥んっ‥‥」
 芽衣の表情が、少しずつ「たまらない」という顔になってきた。
 そう、芽衣はまさに今、感じているのだ。

「あ、ああっ‥‥」
 ふと、芽衣が困ったような声をあげた。
 だいたい予想はつくが、私は意地悪にも訊いてみる。

「どうしたんだい? 芽衣ちゃん。」

「だ、だめ‥‥あそこが‥‥濡れちゃうよぅ‥‥」
 やはり、パンツが濡れるのを心配しているらしい。大丈夫。どんどん濡らしていいからね‥‥

「大丈夫、心配しなくていいよ。パンツならあとで、叔父さんが買ってあげるからね‥‥」
 本当に、後でスーパーに買い物に行った方が良いだろう。芽衣同伴なら、幼児用の下着を買っても怪しまれまい。

「あっ、だめ、出てきちゃうよ‥‥」
 芽衣が小さく悲鳴をあげだした。しかし、当然手加減などしない。
 芽衣が困る様子を見て愉しむまでだ。

「ああっ‥‥‥」
 芽衣の表情が、恍惚の表情に変わる。そして‥‥‥あそこからは、微妙に濡れた音が聞こえるようになってきた。

「‥‥本当にパンツ、内緒で買ってくれるの?」
「もちろんだよ。」
 当然、買うに決まっている。自分用に2枚ほど余分に買うけど。

「だから芽衣ちゃん、存分に気持ち良くなっていいんだよ?」
「‥‥うん。」

 そして私は、さっきよりも強い力で、芽衣のクリの辺りを指で押さえてやる。

「‥‥ああっ!」
 芽衣が我慢できずに、喘ぎ声をあげる。
 私はさらに、指でぐりぐりと押さえ付けてやった。

「だ‥‥だめ‥‥‥ああっ、叔父さ‥‥」
 私が押さえ付けるごとに、芽衣は悲鳴をあげる。その顔も、そろそろ頂点に近付いた感じになってきた。

「いい、いい‥‥足が‥‥もう立てないよぅ‥‥」
 よく見ると、足もぴくぴくと震えている。そこで私は、もう片方の手でおしりを支えてやった。
 当然、おしりの感触を味わうのも忘れない。

「いやぁ‥‥お○○こが、お○○こが!」
 まだ小学生だからか、恥ずかしい言葉を素直に連発してくれる。
 どうやら、もう快感の大洪水らしい。
 ためしに指でぐりぐりとしてみると、あそこからはぴちゃぴちゃと音が聞こえてくる。

「ああっ、叔父さん、たまらない‥‥‥」
 もう芽衣の意識は、この快感しか感じられないのだろう。出てくる言葉も、文章になっていない。
 私は、あそこをさらに指で攻めるとともに、紺色に包まれたおしりを、存分に撫で回す。
 中学生の時から憧れていた、この紺色の感触‥‥私の脳髄も、混乱寸前だった。

「め、芽衣、もうだめ‥‥‥何も見えなくなっちゃうよ‥‥‥」
「‥‥イくのか?」
「そう‥‥‥芽衣、もう、いっちゃう‥‥‥ああ‥‥叔父さん、もっと‥‥‥」
「よしきた。」
 そろそろ芽衣は限界らしい。というか、よくここまで頑張ったものだ。
 私は芽衣をイかせるべく、芽衣のブルマの上から、クリトリスの辺りを指でつまみ上げた。
 同時にもう片方の手でも、芽衣の身体を何度も撫で回す。
 そして‥‥‥

「ああっ、芽衣、いきそう、いきそう‥‥‥あっ‥‥あっ、あっ!!」


 その瞬間、芽衣の身体はびくんと震え、しばらく硬直して快感を味わった後、ぐったりと私の方にもたれてきた。
 しかし、芽衣だけイかせるわけにはいかない。私だって、もう限界だ。
 私は、急いで片手でズボンのファスナーを降ろし、そして芽衣の紺色のおしりを、私のモノにじかにくっつけた。

(た、たまらないっ!!)

 その瞬間、ペニスにブルマ生地のたまらない感触が伝わってきて‥‥

 私のペニスは大量の白い精液を吐き出し、それは一瞬で芽衣の紺色のおしりへと飛んでいった。


−7−

 ぺろぺろぺろ‥‥
 芽衣が、私のペニスをなめて、掃除をしてくれている。
 私のモノを見た芽衣が、あまりにも興味を示したので、「ビデオの通りになめてごらん?」と言ってみたのだ。
 本当にたまらない。またペニスがびんびんに硬直しそうなほどだ。

「おいしくない。」
 ふと、芽衣が言った。それは仕方がない。本当にまずいのだから。
「じゃあ、もういいよ。」
 一応、この辺で勘弁してやる。というか、下手に芽衣の機嫌を損ねて、ミツコに告げ口されたらたまらない。

「ねえ、叔父さん。」
「なんだ?」
「代わりのパンツ、ちゃんと買ってくれるよね?」
 芽衣が、とっても不安そうに言う。どうやら、よほど、この汚れたパンツを見られるのが恐いらしい。
「や、やだ‥‥‥叔父さん‥‥ブルマまで、真っ白‥‥‥」
 さらに、私の精液を見て、芽衣は慌てる。
「代わりの、持ってないの?」
 まさか、これ1着だけとは言うまい。
「うん‥‥‥でも、こんなのお母さんに、見せられないよ‥‥‥」
 たしかに、こんなのを見られると困る。証拠は隠滅しなくては。
「分かった。じゃあ、代わりのブルマも買ってあげるよ。」
「えっ? 本当にいいの?」
「ああ。いいよ。」
 願ってもないチャンスだ。
「でも‥‥‥この汚れちゃったブルマはどうしたらいいの?」
 もちろん、決まっている。
「大丈夫。叔父さんが家に持って帰って、ちゃんと焼却炉に入れてあげるから。」
 当然、そんなもったいない事はしない。
「じゃあ、そう決まったところで、一緒にパンツ買いに行こうか。」
「うんっ。」


−8−

 私は、芽衣を助手席に乗せると、車のエンジンをかけた。
 ちなみに、汚れたパンツとブルマはすでに預かって(戴いて)いるので、芽衣は新しいのにはきかえている。

 そして私は、少し遠くのスーパーへ行き、そこでパンツとブルマを(2枚ずつ)手に入れる予定だった。
 しかし‥‥‥

「国道○号線は事故の影響で、登り方向が5キロの渋滞で、車はほとんど流れておりません。」
 カーラジオから、明るい声で交通情報が流れてくる。
 ちなみに、目的のスーパーは、国道○号線にある。スーパーまで、あと5キロ。
 ‥‥最悪の渋滞だった。

「叔父さん?」
「なんだ?」
「芽衣、おしっこしたくなってきた‥‥‥」
「いっ!?」

 芽衣は、いまにも漏れそうといった顔で、しかも手で尿道のあたりを押さえている。
 ‥‥それって、かなりヤバいんじゃないか?

「あとどれくらい、我慢できそう?」
「‥‥‥2分ぐらいかなぁ‥‥」
 しかし、その顔を見ると、けっこう前から我慢している雰囲気だ。
 車の中なんかでされたら、本当にひとたまりもない。

‥‥‥ん?

 その時、私に名案が思い付いた。


−9−

 私はハンドルを切って華麗にUターンをすると、そのまま車で近くの公園へと乗り入れる。
 ここは人気も少ない(というか誰もいない)ので、何かするには最適の場所だ。

「だ、だめ‥‥‥もう、漏れちゃう‥‥‥」
 芽衣はもう泣きそうだ。しかし、心配することはない。車の外でなら‥‥‥存分にしてくれて構わないからな‥‥

「芽衣ちゃん、とりあえずこの公園でトイレ探そう?」
「うん‥‥」

 芽衣は、必死でおしっこを我慢しながら車を降りる。
 これで‥‥‥あとはこちらの思う壺だ。

「だめ‥‥‥歩けない‥‥‥もうダメだよぅ‥‥‥」
 芽衣は、ゆっくり歩きながら言う。歩くたびに膀胱が震え、漏れそうになるらしい。

 そしてその姿を見るに‥‥トイレに間に合いそうにないのは確実だった。
 というより、そもそもこの公園にはトイレなどない。

「あっ! ‥‥だめぇ‥‥‥出てきちゃう‥‥パンツが‥‥‥」

 芽衣の表情が変わった。どうやら、出てきたらしい。

「だめぇ‥‥‥」

 芽衣はスカートを押さえながら叫ぶ。そして‥‥‥芽衣のスカートに、染みが広がってきた。

「や、やだ‥‥スカートが、スカートが‥‥‥」

 そう叫んで芽衣は、慌ててスカートをめくり上げる。もちろん、お陰で中のパンツは丸見えだ。
 パンツに染みが広がっていく様子も、そこから水滴が滝のように流れてくる様子も、全部見えてしまう。

「叔父さん‥‥恥ずかしいよう、見ないでぇ‥‥‥」

 芽衣は、真っ赤になって抗議の声を上げる。が、スカートが濡れるのを恐れてか、隠そうともしない。
 そしてもちろん、私はじっくりとその様子を眺めていた。

「‥‥‥‥‥」

 もう諦めたのか、芽衣は少しずつ落ち着いてきた。そして、勢いよく出てきていたおしっこも、しだいに量が減り、そしてついに芽衣のお漏らしは終わった。

「‥‥‥叔父さん‥‥どうしよう‥‥‥」

 芽衣は、泣きそうになりながら、すがるような目で私を見ていた。

 

第1章−4月28日:あれから1年後−

−1−

 あれから1年以上が経った。
 あれから私は約束通り、2枚のパンツと1枚のブルマ、そしてあの時着ていたのと同じワンピースを芽衣に買ってあげた。

 そして、芽衣が汚した方の服は‥‥私の目の前にある。
 芽衣のあのブルマが、私のペニスを包んでいた。

 32歳になってしまったとはいえ、私の性欲は全然衰えていない。それどころか、講義中に女子学生にムラムラ来ることさえある。

「ああ、芽衣、たまらない‥‥‥」
 芽衣のブルマの感触が、さらに興奮をそそる。ここ2年間、私が使うのは、いつもこのブルマだった。
 芽衣のお陰で手に入れることができた、本物のブルマ。もう最高の逸品だった。

(あっ、もう駄目だ‥‥出る、出る、出そうだ‥‥‥)
 ブルマのお陰で、早くも絶頂が近付いてくる。
 私はペニスを芽衣の黒いワンピースに向けると、さらにごしごしとペニスをしごいた。
 そして‥‥

(!!!っ)

 ペニスの先端から、白い精液がほとばしり、芽衣のワンピースに飛んでいく。
 まずはおしりから。そして背中‥‥たちまち黒いワンピースには、白い水たまりができていく。
 そして、最後の力を振り絞って‥‥今手にしている、芽衣のブルマでペニスを包み込み、その中に残りの精液を全て流し込んだ。

(ああっ、最高だぁ‥‥)

 そして私は、しばらく余韻に浸る。


 そのときだった。あの電話がかかってきたのは。


−2:4月30日 昼−

 本当に不幸な事故だった。

 サトシとミツコが、2人で買い物に出かけていた時、いきなり居眠りダンプが突っ込んできたらしい。
 そして、2人とも即死。

「南無妙法蓮華教‥‥‥」

 お寺のお坊さんが、お経を唱えている。
 とは言っても、参列者はほとんど居ない。

 ミツコの親戚は私しかいないし、サトシの親戚も、その伯母といとこの子が出席しただけだった。
 そして、もう1人生き残った親戚‥‥‥芽衣。

 28日、あの電話の後、慌てて病院に飛んでいくと‥‥そこには、無言で突っ立っている芽衣がいた。
 泣いてはいなかったようだが、両親が一度に死んだということで、多少のショックは受けているようだった。

 私は講義を全て休講にすると、芽衣と一緒に、芽衣の家‥‥私の生家へと帰っていった。
 お葬式の準備をするのと、両親を失った芽衣の世話をするためだ。


−3:4月28日 病院の帰り−

「‥‥‥ただいま。」

 両親の死を確認し、私と一緒に帰ってきた芽衣が、ぼそりと呟く。
 もちろん、家には誰も居ないので、その声はただ、虚しく響きわたるのみだ。

「‥‥‥‥。」

 中学2年生になった芽衣は、セーラー服を着ていた。
 そして身体も、この前会ったときとは比べ物にならないほど、色っぽくなっていた。

 胸もちょっと膨らんでいて、そして‥‥‥紺色のスカートの中には、とてつもない愉しみがあるように思えた。


「‥‥‥叔父さん?」

 芽衣がぼそりと呟く。あれ以来、話をするのは1年ぶりだ。あの2ヶ月後に、ちょっと会ったことがあるのだが、あの時の芽衣は、ちょっと脅えたような様子で、あまり私に話しかけてこようとはしなかった。

 1年ぶりの再会。そういえば、今年のお正月も忙しくて芽衣には会えなかった。

「‥‥‥なんだい?」

 私は、なるべく平静を装って返事をする。が、内心ちょっと不安だった。
 さすがに中2にもなれば、2年前にした、「あのこと」の意味が分かる年だ。
 しかし、今それを切り出されることはないだろうと思った。そして案の定、芽衣の問いは予想通りのものだった。

「私‥‥‥どうなっちゃうのでしょうか‥‥‥」

 いつの間にか、芽衣は私に敬語を使うようになっていた。
 そういえば、生前、ミツコから聞いた話によると、最近芽衣はすっかりおとなしくなり、以前のように明るくはしゃぐことも少なくなったと聞く。

 そんな芽衣が心配しているのは、もちろん、自分の身の行方だ。
 両親を失った芽衣には、食事を作ってくれる母親も、生活費を稼いでくれる父親もいない。
 しかし、中学生の芽衣が1人で生きていくことなどできるはずもないので、当然、誰か自分を養ってくれる人間を探さなければならない。

 この国では、中学生はアルバイトができない。なので、代わりに孤児院という施設があるわけなのだが、芽衣がそんな所に行きたがるとは思えない。
 なので、必然的に芽衣は、誰か他の親戚に養ってもらわなければならないわけだが‥‥‥芽衣と親しい親戚といえば、この私しかいないのである。
 サトシの両親は既にこの世の人ではないし、他の親戚ともかなり疎遠だったと聞いているので、サトシの親類はアテにならない。
 おそらく、芽衣のことを頼んでも、良い顔はしないだろう。

「芽衣は、どうして欲しいんだ?」

 私は、答えが分かりきっているにも関わらず、そう聞き返す。
 もちろん、私は芽衣を養う覚悟をしていた。
 大学教員の給与は決して高くはないが、独り身の私にとって、それは十分余裕のある金額である。
 今のアパートを引き払ってここに住めば、家賃の分がまるまる浮くし、それに最近論文を本にして出版したので、印税だって入ってくる。お金の心配は、全くなかった。

 しかし‥‥‥芽衣には去年、あんな事をしているだけに、芽衣の方が嫌がる可能性があるのだ。
 それに、孤児院に行くと言い出す可能性だってある。
 だが、芽衣の返答は、私の予想内のものだった。

「叔父さんのところに‥‥‥住ませてもらって‥‥‥‥よろしいですか‥‥‥?」

 すがるような目で私を見ながら、芽衣はそう言ってきた。
 どうやら、芽衣の世話は私がするということで、問題ないようだ。

 しかし、芽衣の様子を見ていると、やはり私を信頼しているわけではないようだった。
 芽衣は少し、私に脅えているように見える。いや、たしかに脅えていた。

「何でも‥‥‥しますから‥‥‥」

 芽衣から、少し震えるような声が絞り出される。
 明らかに芽衣は、去年のあのことを意識していた。
 そして私の脳裏にも、去年のあの言葉が再生される。

『‥‥‥えっちな事、してもいいから!』

(何でも‥‥‥しますから‥‥‥)

 おそらく芽衣は、私を鬼畜な人間だと思っているのだろう。
 私が芽衣の服を引き裂き、身体中を蹂躙するような光景を、芽衣は想像しているに違いない。

 そんなひどいこと、するもんか。私は一瞬だけそう思い、そして芽衣にもそう言おうとした。
 しかし‥‥‥私はその言葉を言えなかった。
 セーラー服姿の芽衣が目の前にいる。中学生の肉体が、目の前にある。
 このセーラー服の中にはおそらく、私がノドから手が出るほど欲しがっている、あの衣服があるに違いない。

 そして私は‥‥‥ブルマ姿の芽衣を見て、果たして正常でいられるだろうか?
 答えは、ノーだ。
 現に私は、このセーラー服姿の芽衣にさえ欲情しているではないか。
 その胸の膨らみを、服の上からそっと撫でてみたいし、そのスカートの上から、芽衣のお尻を撫で回してやりたい。
 それに何よりも‥‥‥

 芽衣はもう、セックスができる年齢だ。

 そのことに思い至った瞬間、私は間違ったことを考えはじめていた。
 今、目の前の女の子は、「何でもする」と言っているのだ。
 そして、芽衣を養える親戚は、私しかいないのだ。

 私のペニスが、固くなってきた。

 そして、今まで私がしたくてたまらなかった、淫らなプレイの数々が、脳に次々と浮かんでくる。
 奴隷メイドゲームのヒロインの顔が、芽衣の顔にすり替わって浮かんでくる。

‥‥‥そして私は、思わず、鬼畜への第一歩となるこの言葉を放ってしまった。

 

−4:4月28日 夕方−

「でも、うちって、1人しか住めないから‥‥2人で住むと、アパート追い出されちゃうんだよな‥‥‥」

 もちろん、大嘘だ。
 それに、もとよりあのアパートは引き払うつもりなのだから、追い出されようと関係はない。
 しかし、それを聞いた芽衣は、まるで私に救いを求めるように、泣き声で哀願してきた。

「お願いです‥‥‥私、叔父さんに引き取ってもらえなかったら、もう他にあてがないんです! お父さんの親戚は私のこと知らないし、伯母さんとこはそんな余裕ないですし‥‥‥もう、叔父さんしかいないんです!」

 芽衣は、必死だった。そして私は、その必死な姿を見て、さらに芽衣を焦らせてやりたくなった。
 本当は、もう次のステップに進んでも良いのだが、面白いのでもう少し苛めてみることにする。

「でも、そんなこと言われてもなぁ‥‥‥」

 私は、ほんとに困ったような顔をする。もちろん内心は嬉しくてたまらないのだが、芽衣はそんなことに気付かず、さらに続ける。

「どうにかして、私を世話して‥‥‥くれないでしょうか?」

 芽衣はもう、泣きそうだ。
 そこで私は、そろそろ本題にはいることにする。

「芽衣‥‥‥」

「はい。」
「去年のこと、覚えているよな?」

「‥‥‥‥はい。」
 芽衣の顔が、少し曇る。

「あのこと、誰かに言ったか?」
「‥‥‥(ふるふる)誰にも言ってません‥‥‥」

「私は芽衣に、あんなことをしたんだぞ? それでも、私でいいのか?」

「‥‥‥‥‥。」
 芽衣は困ったような顔をする。しかし、芽衣がその覚悟をしているというのは、今までの会話から十分に分かっていた。

「2度あることは3度ある。3度あることは、4度ある。‥‥‥この意味、分かるよな?」

 私は、答えの分かっている質問をする。こうやって、芽衣にあの言葉を言わせ、服従を誓わせるのだ。

「だから‥‥‥何でもします‥‥‥‥」

「『何でも』って、どんなことなんだ?」
「‥‥‥‥‥‥。」

 芽衣は、泣きそうな顔になる。しかし、しばらくして芽衣は、ようやく私の意図に気付いたらしく‥‥‥観念して、こう言った。

「えっちなこと、してもいいです‥‥‥叔父さんの好きな格好も、いくらでもします‥‥‥服だって、全部あげますし‥‥‥おちんちんの‥‥お掃除もします‥‥‥」

「それで?」

「ぐすん‥‥‥白いのかけてもいいですし‥‥‥一人えっちも見せますし‥‥‥ひっく‥‥‥肉便器にも‥‥‥なります‥‥‥‥」

 芽衣は、思い付く限りの恥ずかしいことを言っていた。もっとも、去年私が芽衣にした事がほとんどなのだが‥‥‥
 しかし、私にはまだ、言わせることがあった。

「あと3つ、約束してもらおうか。」

「‥‥‥‥?」
 芽衣は、『何でしょうか?』という目で私を見てくる。
 私は、続けた。

「1つ、私に絶対服従を誓うこと。2つ、何を言われてもイヤだと言わないこと。」

 なんてひどいことを言ってるんだ。私は我ながら、ひどく呆れていた。
 しかし、芽衣はそれさえも既に誓う覚悟を決めていたのか‥‥‥芽衣は、それを復唱した。

「はい‥‥‥叔父さんに絶対服従を‥‥‥ぐすん‥‥‥誓います‥‥‥何を言われても、イヤと言いません‥‥‥絶対に‥‥‥ひっく‥‥‥従います‥‥‥‥」

 まるでエロビデオのように、芽衣は自分の身を捧げる言葉を、私に誓っていた。
 もしかしたら、サトシが隠し持っているエロビデオの影響なのかもしれないが、どっちにしても、芽衣は私に絶対服従を誓ったのだ。

「そして3つ目‥‥‥」
 私がそう口を開いたとき、芽衣の唾を飲む声が聞こえた。私は構わず続けることにする。

「もし、このことを他の人に言ったり、バラしたりしたら‥‥‥‥なぶり殺しにしても構いません。」

「‥‥‥‥。」
「どうしたんだ? もしかして、他の人に言うつもりなのか?」

「いいえ、そんなこと考えたこともありません‥‥‥」
「だったら誓‥‥‥」

「もしも他の人に言ったりバラしたりしたら、どんなに残酷に殺していただいても構いません!」


 ‥‥‥芽衣は、言った。

 どうやっても言い逃れできないような言葉を、私に言ったのだ。
 この瞬間、芽衣は私の奴隷になったことを意味していた。

「もし、この約束を破ったら、お仕置きするぞ。それでもいいな。」


「はい‥‥‥」

「よろしい。」

 そう言うと私は、ポケットの中に手を入れると、ICレコーダーの録音停止ボタンを押した。
 そしてそれを芽衣の前に掲げ、再生ボタンを押した。

『えっちなこと、してもいいです‥‥‥叔父さんの好きな格好も、いくらでもします‥‥‥服だって‥‥‥』

 芽衣の表情が、絶望のそれへと変化する。
 もともと、講義を録音するために持ち歩いているものなのだが、まさか、こんな時に役立つとは思ってもいなかった。
 このレコーダーのお陰で、芽衣の誓いは証拠に残り、契約書のような役割をするのだ。

 法的な拘束力はないが、芽衣にはこれで十分だった。

「そこまで言うのなら、芽衣は私が養おう。」
 私がそう言うと、芽衣は少しホッとしたような顔をした。しかし、あんな誓いをさせたせいか、その表情は依然、緊張したままだ。

「まあ落ち着け‥‥‥まずはお腹が空いただろう。温かいものでも‥‥‥食べろ。」

 ほんとは今すぐ、芽衣の身体を触ってみても良いのだが、色々積もる話もあるので、とりあえず私と芽衣は、遅い夕食をとることにした。

 

−5:4月28日 夕食−

「‥‥‥‥。」
 インスタントラーメンを食べながら、芽衣は無言だった。
 無理もない。両親を亡くしたところへ、あんな誓いをさせたのだ。普通に考えたら、どうにかなってもおかしくない。
 まあ、どさくさ紛れに誓わせたからこそ、うまくいったのかもしれないが。

 とりあえず、私はアパートを引き払ってここに住むこと。お金の心配はしなくても良いこと。そして、とりあえずお葬式が終わるまでは、ひどいことはしないということ。といった大事なことを伝えてから、私と芽衣は、これからのことを話しはじめた。
 お葬式までひどいことはしない、と言ったのが良かったのか、芽衣も控えめな声で話をするようになった。

「ご飯は私が作ります‥‥‥中学校になってから、ずっと私の当番でしたから‥‥‥」

 どうやら、家事の心配はしなくても良さそうだ。芽衣は掃除、洗濯、食事をちゃんとしつけられていたらしく、ミツコたちが死ぬ前から、それらは全て芽衣の当番だったらしい。‥‥‥そういうのが苦手な私にとっては、まことにありがたい話だ。
 と考えたところで妙な違和感を感じたが、とりあえず次は、葬儀のことを話すことにした。

 教え子が葬儀屋をやっているので、こちらの方も心配は要らなさそうだった。
 おそらく、友引とかの関係で、29日が通夜、30日が葬儀ということになるだろう。明日朝イチで連絡すれば、首尾良くやってくれるはずだ。
 問題は葬儀費用だが、とりあえずミツコ夫婦の貯金を使えば、賄えそうな感じだった。
 しかし、私はここでも違和感を感じることになる。なにしろ、この家の預金通帳には、葬儀代で消えてしまう程度の金額しか入っていないのだ。
 郵便貯金や定期預金も見てみたが、こちらにも貯金の形跡はない。

(ミツコとサトシの奴、どんな生活を送っていたのだろうか?)
 そういえば、芽衣もさっき、気がかりなことを言ってたな‥‥‥そう思ったとき、芽衣が口を開いた。

「叔父さん‥‥‥」

「どうした?」
 私は、ラーメンの汁を飲みながら答える。すると芽衣は、1年の間ずっと気になっていたことを、恐る恐る訊いてきた。

「叔父さん‥‥‥やっぱりあの服、捨ててません‥‥‥よね?」

「‥‥‥気付いていたのか。」
「いいえ、あの時は本当にそう信じていたのですが‥‥‥あの後、ああいう服が好きな男の人もいると聞いて、それで‥‥‥」

 なるほど。たしかにその通りだし、言ってることも筋が通っている。
 しかし、ちょっとだけ癪に障ったので、私は少しだけ、芽衣をいじめてみることにする。

「それだけで勝手に、私をそんな変態男だと決めつけたのか?」
「えっ‥‥‥いえ、その‥‥‥」

 私は、ちょっと怒ったような声を出してみた。
 実際、私は体操服に興奮する変態だし、他にも呆れるほどの変態趣味をたくさん持っている。
 しかし、そんな事は心外だという表情で、私は芽衣の顔を見てみる。すると芽衣は、たちまち慌てはじめた。

「あっ、いえ、その‥‥‥そういうわけじゃ‥‥‥」
「じゃあどうして、芽衣‥‥‥いや、お前は、私が服を捨ててないと思ったんだ?」

「‥‥‥‥。」
「どうしたんだ? やっぱりお前は、私を変態扱いしてたんじゃないか!」

「‥‥‥ご、ごめんなさい‥‥‥」
 芽衣は、たちまち泣きそうな顔になり、そして顔をうなだれていた。

(‥‥‥芽衣も‥‥変わったな‥‥‥)
 昔は、こんなに大袈裟に謝るような子じゃなかったのに。
 しかも、この謝り方は、まるで、メイドがご主人様に謝るような謝り方だ。
 さっき、あんな誓いをさせたからだろうか? とも思ったが、そういうわけでもないようだ。あの誓いをさせる前から、芽衣はこんな感じだった。

(まあいいか‥‥‥私はこれから、芽衣を奴隷扱いするのだから‥‥‥)

「本当にごめんなさい‥‥‥許して下さい‥‥‥」
 そしてその、まるで私に脅えきったようなその態度に、私は少なからず興奮を覚えていた。
 妙齢の中学生が、私に許しを乞うているのだ。

 その身体を包む紺色のセーラー服が、さらにそういう雰囲気を倍増させる。
 私はたまらず、芽衣にひどいことをしようとしていた。

「じゃあ、お仕置きを受けてもらおうか。」

 

−6:4月28日 夜−

「‥‥‥‥。」
 芽衣が、(えっ?)といった感じの顔で、私の方を見る。

「安心しろ‥‥‥まだ、『そんなに』ひどい事はしない。」
 その声を聞いて、芽衣の顔が少し緩む。が、すぐに『そんなに』の意味に思い当たったのか、再び顔が緊張の顔になっていった。

「じゃあその、私の好きな格好というものを、してもらおうじゃないか。」

「‥‥‥えっ、じゃあやっぱり、叔父さんは‥‥‥」
「その通りだ。私は芽衣の体操服姿が大好きだ。だから、その格好を私に見せろと言っているのだ。」

「‥‥‥‥。」
「どうした、嫌なのか? だったらもう、この家にいる必要はない。このまま外に‥‥‥」

「脱ぎます! 脱ぎますから‥‥‥それだけは‥‥‥」
「じゃあ、さっさと‥‥‥」

‥‥‥ジジ‥‥ジジジ‥‥‥

 芽衣は観念したのか、セーラー服のファスナーを降ろしはじめた。
 ファスナーの間から、白い布がチラチラと見える。首の辺りに青い線が入っているので、おそらく体操服を中に着込んでいるのだろう。
 芽衣は、ファスナーを完全に降ろすと、セーラー服の袖から両腕を抜き、そして完全に脱いでしまう。

「おい‥‥畳まなくていいから‥‥‥さっさと私に‥‥下も見せろ。」

「‥‥‥はい‥‥‥」
 服を畳もうとしていた芽衣は、私に言われてびくっと震え、私に脅えながら、セーラー服を椅子にかける。
 そして芽衣は立ち上がると、スカートのファスナーを降ろし、そしてホックも外そうと手を掛ける。

「‥‥‥‥。」
「どうした? 何故外さない?」

「‥‥‥‥。」
「そんなに私に見られるのが嫌なのか?」

「‥‥‥いいえ‥‥‥」
 芽衣はそう言うと、観念したようにスカートのホックも外す。すると紺色のスカートはぱさりと床に落ち、その下からは、水色のラインが入った、あの紺色のブルマが顔を出す。

「!!」
 似合っていた。
 とても、似合っていた。

 ヒップの形が、良い具合にブルマを膨らませている。
 そして、その紺色の光沢が、またたまらない。

「似合っているじゃないか‥‥‥」

「‥‥‥‥。」
 芽衣は何も言わなかったが、少し照れたような顔をする。

「いや、さっきの姿も良いが、やっぱり芽衣はブルマ姿が一番よく似合うよ。」

「‥‥は、恥ずかしいです‥‥‥」
「恥ずかしがる事なんかあるものか。‥‥‥そうだ芽衣、これからこの家の中では、ずっとその格好でいなさい。」

「‥‥‥‥。」
 芽衣は、私の反応に少し、戸惑っているようだった。しかし、すぐに芽衣は、細い声で返事をする。

「はい‥‥‥叔父さんが言うのでしたら‥‥‥そうします‥‥‥」
「よろしい。」

 随分簡単にOKしてくれたので、私は少し拍子抜けする。が、それでも、その嬉しさは格別のものだった。
 これから毎日、芽衣のブルマ姿が拝める‥‥‥そう思うだけで、私の心‥‥‥いや、ペニスは、踊り狂って喜んでいた。

「さて、芽衣。その格好で食器洗いをしてもらおうか。私によく見えるように洗うんだぞ。」

「は、はい‥‥‥」

 なぜか芽衣は、あんまり嫌がらずに私の言うことを聞いていた。
 そういえば、ブルマ姿になった時から、芽衣の表情が少し、変わったような気がする。‥‥‥気のせいだろうか?

 芽衣は、私に言われた通り、机の上の食器を片付けると、カウンター式のキッチンへそれを持っていく。
 そして芽衣は、慣れた手つきでスポンジに洗剤をつけると、泡を立てはじめた。
 カウンター式なので、食卓からは、芽衣の顔がよく見える。慣れない格好をしている上に、私がジロジロ見ているせいか、その仕草は、どこかぎこちない。
 しかし、そのぎこちなさがたまらないので、私は全然気にしない。

 そして、表情と胸ばかり見ていても仕方がないので、私は席を立つとキッチンの方へと歩いていき、真横から芽衣を観賞することにした。

「お、叔父さん‥‥‥」
 その様子を見て、芽衣は顔を真っ赤にする。しかし私は、芽衣の腰つきを眺めながら、

「どうした? 手が止まってるぞ?」
 と言う。
 芽衣は真っ赤になりながら、再び食器を洗い始めた。
 時々水しぶきが、芽衣の胸元にかかり、体操服が少し濡れる。

 それを見た私は、もうたまらなくなり、そのまま芽衣で抜きたいと思い始めた。

(駄目だ‥‥‥今ここで股間に手を持っていったら、さすがの芽衣も引くだろうな‥‥‥)
 もう少し日にちが経てば、露骨なことをしても大丈夫だと思うが、今はまだヤバい気がした。
 なので私は、もう少し我慢することにする。

(‥‥‥‥ん?)
 そのとき私は、芽衣も時々、足をもじもじさせていることに気付いた。
 トイレに行きたいのだろうか? と思ったが、微妙に違うような気がする。

(いや、まさか‥‥‥)
 私の脳裏に、去年のあの時の映像が浮かんでくる。
 妙にそわそわしている芽衣。トイレかと訊くと違うと言い、そのうち芽衣は自分の部屋に入り、そしてそこで‥‥‥

(調べてみる価値はあるな‥‥‥)
 私は、芽衣の方へと歩いていった。芽衣は一瞬、びくっとするが、さっきのこともあるので、すぐに食器洗いに専念する。

(‥‥‥‥。)
 私は、芽衣のお尻に見とれながら、「あの場所」を見ようと、目線を動かす。しかし、上から見下ろすのでは、あの場所は見れない。
 しかし、そんな所を見なくても、芽衣の反応から、「それ」は明らかだった。
 私が近付いた途端に、足をぎゅっと閉じ、そして食器を洗いながら、チラチラとあの場所を見る芽衣。

「芽衣。」
 それを確信した私は、芽衣に声をかけた。

「はい‥‥‥」
 芽衣は、少しうわずった声で返事をする。間違いない。明らかに芽衣は慌てている。

「芽衣、食器洗いはちょっと休んでいいから、こっちを向きなさい。」

「えっ‥‥‥」
「こっちを向きなさい。」

「は、はい‥‥‥」
 芽衣は、急に困ったような顔をする。が、私が強い口調で言うと、泣きそうな顔になりながら、こっちを向いてくれた。

「これで‥‥‥良いでしょうか‥‥‥」
 不自然に足を閉じながら、芽衣はおそるおそる言う。

「足を、もう少し開きなさい。」

「‥‥‥‥。」

「開きなさいと言ってるんだ。」
 そう言って私は、芽衣の前にしゃがみ込む。

「お、叔父さん‥‥‥それだけは‥‥‥‥」
「開きなさい。」

「‥‥‥‥はい‥‥‥」
 芽衣は、今にも泣き出しそうな顔で、足を少しずつ、開きはじめた。

「もっと開きなさい。」
 私は、あの場所を見上げながら言う。そして、芽衣がもう少し足を開いたとき、それは起こった。

「あっ‥‥‥」
 ブルマと足の間から、ちょっと白めの液が、たらりと流れてくる。
 そして、それだけじゃなかった。ブルマには、小さな染みまでできている。

「芽衣。これはどういう事だね?」

「‥‥‥‥。」
 芽衣は、泣きそうな顔のまま黙っている。
 私はさらに、芽衣の股間に鼻を近付けてみた。とても臭う。

「芽衣。まだ触ってもいないのに、どうしてこんなに濡れているんだ?」

「‥‥‥‥。」
 芽衣は、真っ赤になりながら、目に涙を浮かべていた。これだけは、どうしても見られたくなかったらしい。
 そして、そんな事をしている間にも、ブルマの染みは、少しずつ広がっているように感じる。

「芽衣?」
 私は三度、芽衣に声をかける。すると芽衣は、観念したように、泣きながら話し始めた。

「叔父さん‥‥ごめんなさい‥‥‥。私、叔父さんに見られて‥‥‥濡らしてしまいました‥‥‥」

「見られるだけで、こんなに濡れるのか?」
「‥‥‥いえ‥‥‥この格好になった時から、叔父さんに見られているのが、とても嬉しくて、つい‥‥‥」

「私に見られて興奮するのか? それだけじゃないだろう。もっといやらしい事を考えていたのじゃないのか?」
「‥‥‥‥。」

「芽衣?」
「‥‥‥ごめんなさい‥‥‥この家に入ったときから、もう‥‥‥びしょびしょでした‥‥‥」

「‥‥‥‥。」
「あの時、叔父さん、私の制服姿じろじろ見てたし‥‥‥あの時のこともあるから、絶対、えっちな事されると思って‥‥‥」

「期待してたのか?」
「‥‥‥は、はい‥‥‥‥」

 そこで私は、再び去年のことを思い出す。そういえばあの時、芽衣は私のことを考えながら自慰をしていたはずだ。

「芽衣、怒らないから、話しなさい。芽衣は私のことを、どう思っているんだ?」

「‥‥‥‥。」
 芽衣は、黙っている。が、それは心の準備をしている風にも見えた。
 そしてしばらくして、芽衣は口を開いた。

「小学校の時から‥‥‥5年生のときから、ずっと‥‥‥好きでした‥‥‥」

 

−7:4月28日 夜中−

「お父さんもお母さんも、仕事ばっかりで、全然私に構ってくれなかったけど、5年の夏休みの時、叔父さんのところに預けられたとき‥‥‥とっても親切に遊んでくれて‥‥‥」

 思い出した。芽衣が5年生の時、ミツコ達が2人揃って(芽衣には仕事と嘘をついて)旅行に行った時だ。
 あの時私は、芽衣を川に連れていって、ブルマ姿ではしゃぐ芽衣を存分に眺めていたっけ‥‥‥

「本当はあの時から、叔父さんがブルマ好きだって、気付いていました‥‥‥川では、ほんとに嬉しそうに私と遊んでくれましたし‥‥‥服にジュースをこぼしてしまって、体操服姿になった時も‥‥‥すごく嬉しそうに、服を取り替えてくれて‥‥‥」

 ‥‥‥そんなに露骨だっただろうか? しかし、たしかにあの時から私は、芽衣のブルマで興奮していたのを覚えている。

「あれから、私が山とか、アスレチックとか行きたいって言ったら、大喜びで連れていってくれて‥‥‥」
 そのとき、芽衣は自分からすすんで体操服姿になってくれていた。おそらく芽衣は、そういう格好をすれば優しくしてくれると思っていたのだろう。そして実際、私もとても優しくした。

「運動会の時は、絶対に見に来てくれましたし、高い高いを、何度もしてくれました‥‥‥」
 そして高い高いのとき、芽衣のお尻の感触を存分に味わったのは、言うまでもない。そして、それ以外の場所の感触も‥‥‥

「あの時叔父さん‥‥‥その‥‥‥クリトリス、触りましたよね‥‥‥?」

‥‥‥ギクッ。

「‥‥‥バレてたのか。」
 気付かないように、さりげなく触ったつもりだったのだが‥‥‥2度も触ったのがいけなかったのか、それとも強く触りすぎたのか‥‥‥

「あの後、家に帰ってから、一人で触ってみたら、とっても気持ち良くて‥‥もう、その時は、叔父さんのこと、大好きだったから‥‥‥それ以来、叔父さんの事を考えながら、するようになって‥‥‥」

「‥‥‥‥。」
 たしかあれは、芽衣が6年生の時のことだ。ということは、あれからお正月の、あの時に至るというわけか‥‥‥

「あれから、お父さんのビデオを見たりして、想像がどんどん膨らんでしまって‥‥‥ほんとはお正月のとき、とっても嬉しかったです‥‥‥」
「‥‥‥‥。」
「あの後、ブルマのビデオ見て、そういう趣味の人のことを勉強したとき、ぜったい叔父さん、あの服持ってるな‥‥‥って思ったけど、それを考えると、むしろ興奮してしまって‥‥‥」

 そこまで話したところで、芽衣のブルマの染みが、また少し大きくなる。

「だから、さっきも、叔父さんに体操服姿になれと言われたとき、とっても嬉しかったです‥‥‥」

「‥‥‥でも、一瞬ためらったよな?」
「‥‥‥‥いや、その‥‥‥‥あの時はもう、びしょ濡れでしたから‥‥‥‥」

「なるほどな。それで、濡らしてるのがバレるのが恐くて、あんなに嫌がってたのか。」
「はい‥‥‥‥。」


「芽衣。」
「‥‥‥はいっ‥‥‥」

 私が声をかけると、芽衣は慌てて返事をする。そして、私が意味ありげに芽衣の顔を見ると、芽衣は真っ赤になって、うなづく。
 そして私は‥‥‥芽衣のブルマに、手を伸ばした。

「!!っ」
 まずは、クリトリスの周りの部分を、囲むように触っていった。
 クリトリスを直接攻めているわけじゃないとはいえ、布地がクリを押さえるので、芽衣にとってはクリトリスを攻められているのと変わらない。

「はぁっ、はぁっ‥‥‥」
 指で、クリのまわりを何周かさせると、芽衣の息遣いが荒くなってきた。と同時に、ブルマの染みも大きくなる。

「芽衣。」
「はぁっ、はぁっ‥‥‥はい‥‥‥」

「今、芽衣のパンツは、どのくらい濡れているんだ?」

「‥‥‥そ、それは‥‥‥」
「どのくらい濡れてるんだ?」

「‥‥‥びしょ濡れです‥‥‥」
「びしょ濡れといっても、色々あるだろう‥‥‥」

「‥‥‥いえ、ほんとに、もう、びしょ濡れ‥‥‥」
「そんなに濡れているのか?」

「はい‥‥‥もう、お尻の辺りまで、びしょびしょ‥‥‥」
「‥‥‥よろしい。」
 どおりで、ブルマの上からでも湿り気が感じられるわけだ。
 そして、そんな質問をしたせいで、ブルマと足の間から、再び液体が流れ出してくる。

「あっ‥‥‥」
 芽衣は、慌てだした。が、私がいよいよクリトリスに手を伸ばすと、すぐにそんな事はどうでも良くなったらしい。

「あっ、叔父さん‥‥‥」
「1年間、触ってもらいたくてたまらなかった場所なんだろ? 何を嫌がる。」

「いえ、嫌じゃないです‥‥‥もっと強く触って‥‥‥ください‥‥‥」
「なるほど。そんなにいじって欲しかったのか。じゃあ、いじってやる。」
 私は、遠慮がちにつついていたクリトリスを、本格的に指で触りはじめる。
 すると芽衣の表情は、たちまち変化していた。

「や、叔父さん、そこです‥‥‥あぁっ!」
 芽衣が気持ちよさそうな顔になり、そして足がガクガクと震え始める。

「芽衣、耐えられなかったら、流し台にもたれてもいいぞ。」
「は、はいっ、叔父さま!」
 私が声をかけてやると、芽衣は流し台に片手を付き、そして表情はさらに気持ちよさそうな顔になる。
 そして、私が指の腹でクリトリスをごしごしと擦ると、芽衣は喘ぎはじめた。

「あっ、た、た、たまらない‥‥です‥‥‥」
 芽衣の顔が、本当にたまらなさそうな顔になる。芽衣は、ほんとに気持ち良さそうだった。
 私は、そんな芽衣の期待に応えるため、今度は指で、クリトリスをギュウと押さえ付けてみる。

「あっ、あっ、あんっ!」
 芽衣が悲鳴をあげる。どうやら、押さえられるとたまらないらしい。私はそのまま、指で芽衣のクリトリスを、前後左右にこねてやる。

「あっ! 叔父さん、だめ! 芽衣、おかしくなる!」
 急に強くしたので、芽衣はもう、急な快感で狂いそうだ。しかし、私はさらにクリトリスをこね続ける。

「あんっ! 叔父さん、たまらないよぅ‥‥もう、あそこが、あそこが‥‥‥あぁぁっ‥‥‥」

 芽衣が、もう悲鳴のように喘いでいる。しかし私は、さらに力を入れて、芽衣のクリトリスをこね続ける。

「叔父さん! だめ、だめ‥‥‥芽衣、もう、たまらない‥‥‥」
「イきそうか?」

「まだ、大丈夫だけど、でも、だめ! もう死んじゃいそう!」
「じゃあ、まだまだいけるんだな!」
 私は、指で芽衣のクリトリスを、ぎゅうっとつまんでみる。その瞬間、芽衣は絶頂を迎えていた。

「あぁぁぁっ、叔父さんっ!!!!」

 芽衣の身体がびくんと跳ね、芽衣はその場に倒れ込みそうになる。
 私は慌てて芽衣の身体を抱きかかえていた。

「‥‥‥叔父さん‥‥‥」
「芽衣‥‥‥」

 芽衣はまだ、虚ろな目をしている。よほど気持ち良かったのだろう。
 しかし、それにも関わらず芽衣は、片手で私のズボンのファスナーを探っていた。

「芽衣‥‥‥」
「だって、私ばかり気持ち良いわけには‥‥‥いきませんから‥‥‥」

 芽衣はそう言いながら、ズボンのファスナーを探り当てると、じりじりと降ろしはじめる。
 そして、ファスナーの中に指を入れると、ボクサーパンツの上から、ペニスをそっと撫でてくる。

「うっ!」
 芽衣の指の感触が、モノに伝わってくる。細い指で撫でられて、たちまちペニスは限界を迎える。

「こらっ、芽衣、パンツの中に出させる気か!」
 私は思わず叫んでいた。芽衣のパンツが濡れる分には全然構わないが、私の下着がベトベトになるのは、ちょっと困る。

「あっ、ごめんなさい!」
 芽衣はそれに気付き、慌てて手を引っ込める。

「芽衣、罰だ。飲みなさい。」
「‥‥‥‥。」
 申し訳なさそうにしている芽衣にそう言うと、芽衣は観念して、パンツからペニスを取り出した。

「‥‥‥‥。」
 芽衣は、私のペニスに見とれている。ビデオで見慣れているせいか、そんなに嫌がる顔はしない。
 そしてしばらくすると、芽衣は、私のペニスを、口に含みはじめた。

「‥‥‥んんっ‥‥‥」
 口に含みながら、芽衣はぺろぺろと私を舐め続ける。去年のお正月の光景を思い出しながら、私は芽衣の舌遣いに酔っていた。
 ブルマ姿の芽衣が、神妙な顔で、私のモノを口に含んでいる。
 決して上手とは言えなかったが、もう限界寸前だった私のモノは、それだけでもう、爆発することができた。

「!!」
 口の中に精液を出され、芽衣の表情が変わる。そういえば、去年もマズイと言っていたような気がする。
 しかし、今回はそんな甘いことは言わない。芽衣に私の精液を最後まで飲ませ、服従を誓わせるのだ。

「早く飲み込まないと、もっと出てくるぞ。」
 私はそう言って、芽衣を慌てさせる。すると思惑通り、芽衣は私の精液を飲み始めた。口からあふれるとでも思ったのだろう。
 そして実際、私の精液は、まだまだ出てきていた。

‥‥‥ごくっ‥‥‥ごくっ‥‥‥
 芽衣は、苦しそうな顔をしながらも、喉を鳴らして私の精液を飲んでいる。
 そして、これから自分を隷属させようというご主人様の精液を飲んでしまった芽衣は、胃の中まで私に犯されてしまったのだ。
 胃を通過し、腸に流れた精液は、血流に乗って身体中に運ばれることだろう。

「はぁっ‥‥‥はぁっ‥‥‥」
 精液を飲み終わり、すっかり萎えた私のモノを口から出すと、芽衣は苦しい息をしていた。

「口、ゆすいでも良いぞ。」
 私は、流し台を指さして言う。すると芽衣は、流し台で口を、ゆすぎ始めた。

 

−8:4月28日 深夜−

 あれから私は、芽衣に風呂を沸かさせた。もちろん、ブルマ姿で洗わせて、心行くまで観賞したのは言うまでもない。
 そして本当は、芽衣と一緒にお風呂に入りたかったのだが、さすがにそれはためらわれた。
 まだ芽衣は、私に裸を見せていない。
 さっきだって、本当は服を脱がせて、中に挿れてしまいたかったのだが、クリでイった後にそれは、初めての芽衣にはきついだろう。そう思って、遠慮していたのだ。
 しかし、お風呂に入るぐらいなら‥‥‥

「叔父さん?」
 と、そこへ芽衣の声が聞こえてきた。どうやらお風呂が沸いたらしい。

「芽衣。」
「‥‥‥はい。」
 色々あって、少し距離は縮まったものの、それでもまだ芽衣は緊張気味だ。

「芽衣とお風呂に入りたいのだが、良いか?」
「えっ‥‥‥」
 芽衣は、少しためらった。とはいえ、芽衣はこのことも予想していたに違いない。
 しかし、私も、両親を失ったばかりの芽衣に、これ以上何かするのは気が引けたので、とりあえず言葉をかけておく。

「いや、今日は‥‥‥別に、嫌なら1人で入ってもいい。そのうち嫌でも一緒に入って貰うが、今日はまだ‥‥‥ひどいことも、しないと言ったしな。」
 既にフェラチオまでさせていたが、それは去年、既に芽衣にさせたことだ。いきなりさせたわけではない。
 しかし、それ以外のこととなると、さすがに‥‥‥

「‥‥‥一緒に、入らせて下さい。」

「芽衣‥‥‥無理しなくても良いんだぞ。今日はまだ、怒ったりもしないから‥‥‥」
「‥‥‥いえ‥‥‥叔父さんに、私を‥‥‥見て欲しいのです‥‥‥」

「‥‥‥‥。」
 私には理解できなかったが、芽衣の中で、何か特別な感情があったのだろう。
「じゃあ‥‥‥来い。」
 私は、芽衣を連れると、お風呂場へと向かっていった。


「芽衣から、脱ぎなさい‥‥」
「はい‥‥‥」

 そう言うと芽衣は、まずは白い体操服から脱ぎはじめた。
 それなりに膨らんだ胸の目立つ、理想的な体操服だ。
 そして、体操服を胸の辺りまでまくり上げると、そのまま腕を通して、体操服を脱いでしまう。
 すると、白いブラジャーに包まれた胸が、私の前に露になる。
 芽衣は、すぐにそのブラジャーを外そうとしたが、一瞬ためらい、今度はブルマに手をかける。

「パンツも一緒に脱いでしまって‥‥‥いいですか?」
 芽衣は、少し赤くなりながら、言う。私はすぐにその意味が分かったが、もちろん、そんな勿体ないことはさせない。

「いや、パンツは最後に脱ぎなさい。」

「‥‥‥はい。」
 芽衣は返事をすると、観念したように、ブルマを下に降ろしていく。
 するとそこから、白いパンツ‥‥‥いや、前の方が完全に濡れてしまっているパンツが顔を出した。
 脱いだブルマを見てみると、その裏地も染みだらけだ。

「ほんとにびしょびしょなんだな‥‥‥」
 私がそう言うと、芽衣はさらに真っ赤になる。

「恥ずかしがることはない。私はすけべな芽衣が大好きだ。」
「‥‥‥‥。」
 芽衣は複雑な顔をする。しかし、すぐに芽衣はブラジャーに手を掛けると、後ろのホックを外しはじめた。
 ホックは簡単に外れ、芽衣の膨らんだ胸が露になる。
 中学生にしては、成長している方に見えた。おそらく、Bぐらいはあるだろう。

「‥‥‥‥。」
 芽衣は真っ赤になりながら、いそいそとパンツに手をかけはじめた。そして、芽衣がパンツを脱ぐと同時に、芽衣の薄めの恥毛が露になる。
 ついでにパンツも見てみると、お尻の方までびしょ濡れだった。

 私は芽衣の身体をじっと観察する。スタイルも悪くはなく、胸やお尻も、いい具合に膨らんでいる。
 体操服を着るには、極めて理想的な体型だった。
 もちろん裸も悪くない。

「じゃあ、次は私か。」
 私はズボンのベルトに手を掛けた。
 そして素早く服を脱いでしまうと、芽衣を連れて、懐かしいお風呂場へと入っていった。

 ミツコが結婚してから、いくらか手を加えたので、お風呂は清潔なユニットバスになっていた。
 全自動なので、お湯加減も最適だ。

「芽衣、身体を洗ってやる。」
 私は、洗面器に水を汲むと、芽衣の身体にかけてやる。しかし、それでは芽衣の身体に触れないことが分かったので、シャワーを出して、芽衣の身体にお湯をかけることにする。
 そして私は、スポンジに泡を立てると、芽衣の胸を洗い始めた。

「!!」
 ゆっくりと、触るように洗ったので、芽衣はびくっと身体を震わせる。
 それを見た私は、素手で洗ってみることにした。

「‥‥‥‥。」
 芽衣は、無言だった。しかし、私が胸を何度か撫でてやると、芽衣の表情が変わってきた。

「‥‥‥‥!」
 芽衣の乳首が少しずつ固くなり、そしてその表情も、しだいに心地よさそうな顔になってくる。
 私は、ためしに芽衣の胸を揉んでみた。

「あっ!」
 芽衣が小さな悲鳴をあげ、身体が少し震える。

(感じているな‥‥‥)
 胸だけでこんなに感じるとは。

 やっぱり芽衣はすけべなんだな、と言おうとしたが、やめた。もう少し、ムードに浸らせてあげることにしよう。
 その代わり私は、すっかり固くなってしまった芽衣の乳首を、指で何回か洗ってみる。

「‥‥んっ‥‥‥」
 芽衣の表情が露骨に変わった。とても感じているようだ。
 私は、さらに何度か指で乳首を往復させてみる。

「‥‥‥あ‥‥んっ!」
 芽衣が身体をびくびくと震わせはじめる。相当気持ち良いらしい。
 しかし、少し考えるところがあったので、私は乳首への愛撫をやめ、お湯をかけて泡を洗い流してしまう。
 胸を触りながら、他の部分もスポンジで洗っていたので、そろそろ芽衣の身体も綺麗になっただろう。
 そう思って、今度は芽衣に、私の身体を洗うよう、指示した。

「‥‥‥‥。」
 芽衣は、少し不満そうな顔をしていたが、私の言うとおり、スポンジに泡を立てると、私の身体を洗い始める。

「芽衣、乳首がたまらなかったら、胸で身体を洗ってもいいんだぞ。」

「‥‥‥‥。」
 芽衣は一瞬、どきっとする。そりゃそうだ。私の身体で胸を慰めろと言っているのだ。羞恥プレイもいいとこだ。
 しかし芽衣は‥‥‥本当にたまらなかったのか、自分の胸に泡を付けると、胸で私の背中を洗い始めた。

「んんっ!」
 私の背中に、芽衣の胸の柔らかい感触が感じられる。と同時に、芽衣が声を漏らしはじめた。
 固くなった芽衣の乳首の感触が、背中を何度も擦り付ける。それにつれて、芽衣の声も激しくなっていた。

「叔父さん! やっぱりこれじゃ、無理です!」
 芽衣が、悲鳴のような声をあげる。背中はデコボコしているので、安定した快感が得られず、焦らされるような感覚があるのだろう。

「じゃあ、さっさと私の身体を洗いなさい。続きをしてあげるから。」
「‥‥‥はいっ!」
 すると芽衣は、背中に胸を付けるのをやめ、一生懸命に私の身体を洗い始める。
 どことなく、せかせかと急いでいるようだ。おそらく、相当胸がおかしくなっているのだろう。

 急ぎつつも、きちんと私の身体を洗い終えると、芽衣はお湯で泡を流しはじめた。
 まだペニスが残っているが、今触られると、また出してしまいそうなので、あえて触れないことにした。

「じゃあ芽衣、湯船につかろうか。」
「‥‥‥はい。」
 芽衣は、期待するような目で私を見ながら、湯船につかる。

 私は、芽衣を膝の上に乗せると、背後から芽衣の胸を揉む格好になった。
 ついでにペニスには、芽衣のお尻の柔らかさが感じられるというオマケ付きだ。

「芽衣。」
「はい‥‥‥」
 芽衣が返事をすると、私は芽衣の胸を揉み始めた。それと同時に、また芽衣が声を漏らす。

「さっきから思っていたが‥‥‥芽衣は本当にすけべなんだな。」
「えっ‥‥‥そ、そんな‥‥‥」
 芽衣は気持ち良さそうな顔をしながら、恥ずかしそうに言う。

「そうじゃないか。股はびしょ濡れだったし、今も胸でこんなに喘いで‥‥」
 そう言って私は、芽衣の乳首を指の腹ではじいてやる。

「あんっ!」
 芽衣が悲鳴をあげる。そして芽衣は、少し深刻そうな声で、話してきた。

「やっぱり、普通の女の子は、こんなに感じたり、しませんよね‥‥‥」
 そこで私は、しまったと思った。やっぱり芽衣は、自分がすけべな事を悩んでいたのだ。

「オナニーだって、6年生の時から‥‥‥頻繁にしてたし‥‥‥えっちなビデオも見ていたし‥‥‥こんな女の子、駄目ですよね?」

「‥‥‥芽衣。」
「‥‥はい。」

「すけべなのは仕方がない事さ。男だって、やっぱり性器をいじるのが大好きだし、常に気持ち良くなりたいと思っている。」
「‥‥‥‥。」
「むしろ芽衣は、早いうちから、こんな気持ちいい事ができて幸せだ。そう思わないか?」

「‥‥‥はい‥‥」
「じゃあ悩むな。そして芽衣は、他の人よりも、めいいっぱい気持ち良くなれば良いんだ。」

「‥‥‥‥。」
「それに‥‥‥‥お葬式が終わったら、私がどんどん気持ち良いこと教えてやるからな。‥‥‥どっちみち芽衣は、すけべになる運命だったのさ。」

「‥‥‥くすっ。」
「どうした? 可笑しくなったのか?」

「そ、そうですよね‥‥‥私、これから叔父さんに、どんどんすけべにされていくんですよね‥‥‥」
「‥‥ま、まあな‥‥‥」

「‥‥‥叔父さん、変なこと言ってすみませんでした。もう、悩みません。」
 芽衣の声が、急に明るくなった。なんだか、長年の悩みが吹き飛んだような声だ。
 おそらく芽衣は、ずっと悩んでいたのだろう。実際、芽衣はかなり早熟だと思うし、性に対する執着も、相当なものだと思う。(なにしろ、小6の時から性欲を我慢できずに自慰っていたのだから。)

「だから、叔父さん‥‥‥」
 私がそんな事を考えていると、不意に芽衣の声が真剣になった。

「‥‥‥どうした?」

「そんな叔父さんに‥‥‥‥破って欲しいんです‥‥‥」
「‥‥‥‥。」
 なんとなく‥‥‥いや、間違いなく、芽衣の言ってる意味は理解できた。

「この歳になってから、ずっと夢でした‥‥‥今度、叔父さんの部屋に泊まりに行くことがあったら、絶対に犯してもらうんだって、決めていました‥‥」
「‥‥‥‥。」

「お願いです‥‥‥叔父さんに、身体で誓いを‥‥‥立てたいんです‥‥‥」

 私は、精液を飲ませただけでそんな気になっていたが‥‥‥芽衣にとっては、初めてを捧げることで、はじめて私に誓いが立つのだろう。
 それにしても、芽衣の、ここまで私に服従したいという気持ちが分からない。芽衣を羞恥のどん底に突き落とそうとしている私に、どうして誓いなど立てられるのだろうか?
 そんなに私が好きなのだろうか?

 しかし、私も‥‥‥芽衣とセックスがしたくてたまらないと思っている。
 それに、ペニスもさっきから、再び固くなって、刺激を求めている。

 そして、芽衣も私を受け容れる準備ができている。

 ‥‥‥この申し出を拒む理由など、どこにも無かった。

「じゃあ、芽衣‥‥‥寝室へ、行くか?」

「はい‥‥‥」

 私たちは風呂のフタを閉め、バスタオルでお互いの身体をしっかりと拭くと‥‥‥身体にバスタオルを巻いて、1階の寝室へと向か‥‥‥おうとしたが、そこは、さっき死んだミツコとサトシが使っていたベッドだという事に思い当たったので、2階の‥‥‥芽衣のベッドを使うことにした。
 別に幽霊などは信じちゃいないが、芽衣の精神衛生上、さすがにまずいと思ったのだ。

 

−9:4月28日 就寝−


「‥‥‥‥。」
 自分のベッドに横たわった芽衣は、無言だった。
 もう、バスタオルも脱ぎ、芽衣は生まれたままの姿になっていた。

 そして私もバスタオルを脱ぎ捨て、芽衣の上に覆い被さる。
 その際、少しあそこに指を当ててみたが、もう、しっかりと濡れていた。
 お風呂場での前戯が、まだ効いているのだろう。

 そして私は‥‥‥ここに来るまでに、もうびんびんになっているペニスで、静かに芽衣に触れる。
 完全に濡れているそこは、今すぐにでも、私のペニスを受け容れてくれそうな感じだった。

 そして、私が少しずつ、入り口に触れていくと、芽衣は目を閉じ、じっと耐えている顔になった。
 そして少し進むと、少し気持ち良いのか、表情が少し変わる。が、その緊張したような顔は、相変わらずだ。
 またほんの少し進むと、その先に、膜のようなものが立ちはだかった。芽衣の処女膜‥‥‥芽衣が破って欲しいと言っていたものだ。

 芽衣の表情がかたくなるが、破られるのを今か今かと待ち構えているようにも見える。

「行くぞ。」
 私はそう言うと、ゆっくりと先へと進んでいった。
 しばらくは処女膜の抵抗があったが、少し力を入れると、すぐにそれは破れてしまった。

「!!っ」
 芽衣が痛そうな顔をする。が、私はお構いなしに先へと進んでいく。
 すると芽衣は、しだいに膣で私を感じるようになってきたのか、顔がしだいに緩んでいく。
 どうやら芽衣の場合、そんなに激しい痛みは感じなかったようだ。実際、処女膜が破れて激しい痛みを伴うのは、半数しかいないと聞く。

(うっ!)
 そして私も、洒落にならないぐらいに気持ち良かった。
 芽衣の膣襞が、私のペニスを包み込み、軽く締め付ける。
 そして私が腰を動かすたびに、ペニスはぎゅうぎゅうと締められ、とてつもない気持ち良さが、私を襲う。

 そして芽衣も、中で私が動いているのを感じながら、必死に気持ち良くなろうと頑張っていた。
 私は、いつもクリトリスで感じている芽衣が、中でも感じることができるのか、少し不安だったのだが、しばらくすると芽衣は、中の快感に浸るようになっていた。

「叔父さん‥‥‥すごく気持ちいい‥‥‥」
 おそらく、私に挿れられている、という気持ちが、芽衣の膣を活発にさせたのだろう。

「あっ、あっ、あんっ!」
 私が、しだいに強く腰を動かすたびに、芽衣の口から声が漏れる。
 そして、私が腰を動かしながら、芽衣の髪をかき上げてやると、さらに芽衣の声は色っぽくなっていく。

「だめ‥‥‥もう、芽衣‥‥‥いっちゃいそう‥‥‥」
 しばらく膣壁を擦ってやると、芽衣は汗だくになり、そして限界だといった顔をしていた。
 私相手なので、相当感じたのだろう。それとも芽衣は、もともと、ここの感度も良かったのだろうか?

「あん! もうだめ! 叔父さん! あっ、あっ‥‥」
 芽衣は、もう狂いそうな顔で喘いでいる。そして‥‥‥

「あぁんっ!!!」
 芽衣の膣がひくひくと痙攣し、私のペニスを激しく締め付ける。その瞬間、私は芽衣の中に、精液を放出していた。そして芽衣も、幸せの絶頂のような顔をする。

 そして‥‥‥私たちはしばらく抱き合っていたが、そのうち、どちらからともなく目を閉じ‥‥‥そして、いつしか私は眠りについていた。

 

第2章 −ゴールデンウィーク−

−1:4月29日 朝−

「んっ‥‥‥」
 その日の朝は、芽衣の声で目が覚めた。とはいっても芽衣は、まだ夢の中だ。

(‥‥‥‥。)
 私は、周りの景色が、研究室やあのアパートとは全然違うことに気付き、そしてすぐに‥‥‥昨日のことを思い出した。
 そう、私は昨日、芽衣とヤったのだ。そしてその芽衣は、目の前で、裸ですやすやと眠っている。

「‥‥‥叔父、さん?」
 そのとき、芽衣も目を覚ました。そして芽衣は、すぐに昨日のことを思い出したらしく、ニッコリとして私に挨拶をした。

「叔父さん、おはようございます。」

「あ‥‥おはよう‥‥‥」
 なんだか、芽衣はすごく幸せそうだ。まあ、昨日一日で、憧れの叔父と性交までできたのだから、無理もないだろう。昨日のうちに、したかった事が全部できた。まるでそんな感じだ。

「‥‥‥‥。」
 私がそんな芽衣の様子を見たとき、私は不覚にも、もう勃起していた。‥‥いや、これは朝勃ちというものだ。至って正常な反応のはずだ。

「‥‥‥あっ‥‥」
 私が本能的に、再び芽衣への挿入を開始すると、芽衣の顔が少し変わった。
 しかし、今回は初めての痛みが無い分、芽衣はすぐに、感じる顔になる。

「んっ‥‥‥んんっ‥‥‥」
 私が腰をゆっくりと動かすと、それにつれて芽衣も声を漏らす。
 そして‥‥‥‥しばらくの間、私たちは、お互いの性器の感覚を味わいながら、この心地よい感覚に浸っていた。

 

−2:4月29日 昼−

 それからが、慌ただしかった。
 例の教え子に電話をしたところ、葬儀は急遽明日という事になり、私たちはその準備に追われることとなった。

 とは言っても、ミツコにもサトシにも親戚はほとんど居ないので、そんなにたくさん部屋を用意する必要はない。
 おそらく、片付けるのは玄関近くの和室だけで十分だろう。
 それよりもむしろ、大変なのは葬儀屋との打ち合わせの方だった。
 慌ただしく家の前にテントが張られ、白黒の幕が張られていく。
 そして芽衣も、慌ただしく、亡くなった両親の部屋を掃除していた。

「叔父さん?」
「‥‥‥なんだ?」

「叔父さんって、私の隣の部屋を使っていたんですよね?」
「ああ、そうだが‥‥‥でも、片付けるの、大変だろう?」

 そこは、大昔に私が使っていた部屋だが、昨日まではサトシの書斎になっていた。
 例の、裏ビデオが大量に隠してある、とんでもない部屋だ。

「いえ、だいぶ片付いたのですけど‥‥‥」
 サトシは部屋を散らかすタイプらしく、元々この部屋には、書類などが散らばっていた。
 しかし見てみると、芽衣は、それらの書類を全て整理した上に、そのまま私が使えるように、タンスの中まで空にしていてくれたのだ。

「芽衣‥‥‥」
「それとも叔父さん、1階の寝室の方が良かったですか?」

「いや、とても嬉しいよ。ベッドは下のを使うつもりだが、論文を書くために、是非とも自分の部屋が欲しかったところだ。」
「良かった♪」
 一夜明けてから、芽衣は妙に明るくなっていた。
 昨日までは、妙に他人行儀で、控えめな返事しかしていなかったのだが、今日は笑顔まで見せている。

「三木さん、すみません! テント組み上がったので、サインいただけますか!」

「はいはい。」
 1階から聞こえてくる声に呼ばれ、私は急いで下へと降りていく。
 そして何十分もかけて用事を済ませ、再び2階へと上がってきた時には‥‥‥その部屋は、みちがえるほど綺麗になっていた。

 

−3:4月30日 お葬式−

「南無妙法蓮華教‥‥‥」

 お寺のお坊さんが、お経を唱えている。
 昨日、あれから引っ越し屋を手配したりして、結局全ての準備が終わったのは、暗くなってからだった。
 2人とも疲れていて、お風呂も一緒に入らなかったので、結局昨日は、夜に軽くセックスをしただけだった。
(もちろん、ものすごく気持ち良かったが‥‥‥)

 そして、朝。
 私たちは再び、お葬式の準備に追われていた。

 まず、サトシの会社の人間が、お悔やみを言いに来た。
 私はとりあえず、サトシが家に持っていた書類を全て渡す。すると会社の人はホッとした表情で帰っていった。
 そのうち、サトシの給料と退職金(実質、香典みたいなものだろうか?)が口座に振り込まれるらしい。

 そしてしばらくして、サトシの伯母と、その息子がやってきた。が、2人とも形式的な感じで、あんまり悲しんでいるといった感じではなかった。
 芽衣を見ても、形式的に「ご愁傷様です。」と言うだけで、あんまり話そうともしなかった。

「‥‥芽衣?」
 芽衣が少し恐がっているような顔をしている。

「いえ、なんでもないです‥‥‥」
 芽衣は、すぐに元の顔に戻ると、その伯母とは違う方向へ行く。
 どうやら芽衣は、伯母と昔、何かあったらしい。
 それにこの伯母、見た感じ、あまり良い人間には見えない。どちらかといえば、ドラマの姑役で出てきそうな、そんな意地悪な感じの人だった。

‥‥‥ポク・ポク・ポク‥‥‥

 そして読経が始まった。
 結局、参列したのは、その伯母と息子以外には、私と芽衣だけで、本当にこじんまりとした葬式になってしまった。

 

−4:4月30日 後片付け−

 出棺が終わり、2人が焼かれ、そして骨を拾ってから、私たちは家に戻ってきた。
 伯母とその子は、出棺が済むとさっさと帰ってしまったし、業者も既に後片付けを終えてしまっていたので、もう、私たちがすることは、ほとんど残っていなかった。
 あとは、昨日引っ越し業者に預けた段ボールが到着すれば、もう、私の新しい生活が始まることとなる。

「芽衣?」

 さすがに芽衣は、泣いていた。というか、今まで泣かなかったのが不思議なぐらいだ。
 しかしそれも、そんなに激しい泣き方ではなく、ただ、涙をぽろぽろとこぼす程度の泣き方だった。


‥‥‥ピンポーン‥‥

「はい‥‥‥」
 そんな事をしている間にも、引っ越しのトラックが到着し、前の部屋にあった荷物を、どんどんと2階の新しい部屋に運び入れていく。
 家具はほとんど、この家のものを使うので、ベッドと段ボール、そしてパソコン以外の荷物はなく、荷物の運び込みは、すぐに済んだ。

 そして、空が暗くなり始めてきた頃には‥‥‥芽衣はもう、すっかり泣きやんでいた。


「‥‥‥‥‥。」
 芽衣は、葬式の時の姿‥‥‥セーラー服姿のまま、私の部屋の整理を手伝ってくれていた。
 とはいっても、そんなに大した物を持っているわけではないので、直す場所に迷うということはない。
 むしろ、本が洒落にならないぐらいに多いので、そちらの整理の方が大変だ。

 そして最後の段ボール箱の中身が、本棚の中に詰められたとき‥‥‥芽衣は、私の方に近寄ってきた。

「叔父さん‥‥‥ついに、引っ越してきちゃいましたね‥‥‥」

「ああ。芽衣を‥‥‥1人にするわけにはいかないからな。」
 そう言って私は、芽衣の方を見る。
 ブルマ姿も似合っていたが、このセーラー服姿も、とても似合っていた。
 なんだか、メイド服のような厳かさがあって、微妙にそそるのだ。

「‥‥‥‥。」
 整理が終わったというのに、芽衣は私の部屋から出ようとしなかった。
 それどころか、用も無いのに、私の部屋に居ようとしているふしさえある。

 駄目だ。このままだと、また私は芽衣を襲ってしまうではないか。
 いくらお葬式が終わったとはいえ、さっきの芽衣の涙を見ると、さすがに気が引けてしまう。

「叔父さん‥‥」

「どうした?」

「‥‥いえ‥‥何も‥‥‥」

 芽衣は、さっきから何だか、そわそわとしている。
 なんだか、何かを待っているような、心待ちにしているような、そんな仕草だ。
 って‥‥もしかして、芽衣は‥‥‥
 いや、まさか、そんな事は‥‥‥

「叔父さん。」

「何だ?」
「お葬式、終わりましたね‥‥‥」

「そうだな‥‥‥‥‥!?」
 と返事をしてから、私は芽衣の言葉の意味に気付く。明らかに芽衣は、今から私が何かするものだと思っているようだった。

「芽衣。」
「‥‥はい。」

「‥‥‥もう、ミツコの事は、良いのか?」

「‥‥‥はい。さっきは‥‥‥ちょっと悲しくなっただけで‥‥‥もう、大丈夫です。」
「‥‥‥‥。」
 なんだか、妙に引っかかる言い方だった。

「だから‥‥‥もう、前の生活なんか、忘れるぐらいに‥‥‥滅茶苦茶にして欲しいんです。」
「‥‥‥‥。」

 あまりにも妙だった。両親が死んだというのに、あまりにも立ち直りが早すぎる。
 それとも、お葬式の準備をしている間に‥‥心の整理が付いてしまっているのだろうか?

‥‥‥ギュッ‥‥‥

 芽衣が、私に抱き付いてきた。と同時に、私の身体は硬直する。
 セーラー服の肌触りと、芽衣の身体の柔らかさが、私の心臓をバクバクと動かしていく。
 そして、私も芽衣を抱きしめたくなってくる。

 しかし私は、どうしても確認しておかなければならない事があった。

「芽衣。」
「はい‥‥」

「お前、ミツコたちと一緒に暮らしていて、幸せだったか?」

「‥‥‥‥‥。」
 芽衣が、急に黙りだした。しかし、急に身体が震えだしたので、心の中で何か迷っているのだろうという事は、明らかに分かった。

「芽衣、私はこれから芽衣と暮らすんだ‥‥‥悩んでいたことがあったら、素直に話して良いんだぞ。」
「‥‥‥‥‥。」
 それでも芽衣は黙っている。しかし、しばらくすると‥‥‥芽衣は話しだした。

「私は‥‥‥邪魔者だったから‥‥‥」

 

−5:4月30日 夕方−

 芽衣の話をまとめると、こうだ。

 芽衣は、小学校に通うまでは、それなりに両親に面倒を見てもらい、ちゃんと育ててもらっていたらしい。
 しかしある日、サトシがギャンブルを覚えはじめた。
 そして、しばらくすると、サトシの心の中に何があったのか、仕事もあまりマジメに働かなくなり、家でもダラダラと過ごすようになってしまったという。
 そして、芽衣がどこかに遊びに行きたいと言っても、あんまり相手にしなくなった。そして、そのうち芽衣を、邪魔者扱いするようになっていったという。

 一方のミツコは、同じ頃に近所付き合いに失敗し、また、小じわが目立ってきたこともあって、こちらもあまり、マジメに家事をしなくなってきた。
 実際、ミツコは飽きっぽいタチで、しかも妙なところで気が強いところがあるので、この話も頷ける。
 そこへ、夫の心変わりがあり、ますますミツコはやる気をなくしていった。
 そして、どうにかして「若さ」を取り戻そうと、ブランドや化粧品に手を出すようになっていったのである。

 そしてさらに不幸は続き、それから何年か経ったある日、芽衣の不注意がきっかけで、家に泥棒が入り、バッグや宝石の大部分を盗まれてしまう。

 小じわが増えたのは、子どもを産んだせいだ、などという考えに囚われはじめていたミツコは激怒し、芽衣の貯金を全ておろし、全てをその補填に当ててしまった。
 この頃から、ミツコはサトシと一緒に競馬場に通うようになり、子育てもいっそうおろそかになっていく。
 妙なところで趣味が合ってしまった2人は、しだいに芽衣を置いてけぼりにして旅行などに行くようになり、芽衣は1人で家にいる事が多くなった。
 両親が家で笑顔を見せることはなくなり、食事の時は、芽衣のついていけない話で盛り上がる‥‥いや、それどころか、勝手に2人で外食に行き、芽衣には残り物を食べさせるという、ひどい事までするようになっていた。

「‥‥‥‥。」
 その話を聞いて、私は愕然としていた。
 いや、ミツコの性格を考えると、本当に、筋が通っている話だ。あまりにもミツコらしい話だ。
 夫のサトシも、やはりミツコと結婚するだけあって、似たような性格なのだろう。いや、結婚前に聞いたエピソードや、サトシの親戚一同の人当たりの悪さを考えると‥‥‥こちらも、いかにもサトシらしい話だった。

 そして、欲求不満どころか、孤独と疎外感に打ちのめされていた芽衣は、しだいに親切な私に惹かれるようになり、そして、どうにかして私に遊んでもらおうと、必死になっていたわけだ。
 もちろん、そんな芽衣が自慰にふけってしまうのも、無理もない。家で1人ぼっちの芽衣を慰めてくれるのは、私の幻と、そこから溢れ出る快感だけだったのだ。

 その後、小学校を卒業し、中学生になった芽衣は‥‥‥もはやヤル気のかけらも無くなったミツコによって、家事の全てを押し付けられ、お手伝いさん同然の生活をさせられていた。
 朝ごはんに洗濯、掃除。そして晩ご飯に風呂当番。
 そして、料理がマズいと、ひどく罵られた上に足でも蹴られ、ひどい時には押し入れに一晩中閉じ込められたりもしたらしい。

「‥‥‥なんてことだ。」
 私も小さい頃は、よくミツコの我が儘に振り回されたものだが‥‥‥人間、心が荒むと、ここまでひどくなってしまうものなのか。

(私に言ってくれれば良かったのに‥‥)
 と言おうとして、私はハタと思い当たる。そういえば私も、芽衣にあんな事をして、合わせる顔がなかったのだ。

「芽衣‥‥‥辛かったろうに‥‥‥」
 たしかに、そんな両親の死を悲しんだりするはずがない。
 私は、泣きそうになりながら、芽衣をギュッと抱きしめていた。

「叔父さんは‥‥‥ずっと、私を‥‥育てて、くれますよね?」

「‥‥ああ、もちろんだとも。」
 間違っても私は、ミツコみたいな人間じゃない。

「だから叔父さん‥‥‥どんなにひどい方法でもいいから、どんなに滅茶苦茶な方法でもいいから‥‥‥愛して、欲しいんです‥‥‥」
「‥‥‥‥。」

 そして芽衣は、さらに私に強く抱き付いてくる。

「芽衣。」
「はい‥‥‥」

「ほんとに、ものすごく恥ずかしい事もさせるぞ。それでも、いいのか?」

「はい‥‥‥叔父さんが愛してくれるなら、どんなに恥ずかしいことでもします‥‥‥」
 そう言って芽衣は、自分の身体の感触を味わわせるように、私に身体をくっつけてくる。
 そのお陰で、さっきから私の身体は、芽衣のぷにっとした感触に包まれていて、もうたまらなかった。
 そして、芽衣の腰も、微妙に艶めかしく動いている。

 芽衣は、私を求めていた。おそらく芽衣の身体は、隅々まで熱く、固くなっているに違いない。

 私は、右手でそっと芽衣の背中に手を回すと、少し下降し、芽衣のお尻をそっと撫でる。

「!!」
 芽衣がそれに気付き、身体をびくっと震わせる。しかし、お尻を何度か撫で回してやると、すぐに芽衣は心地よさそうな顔になっていた。
 私は、そのまま芽衣に覆い被さり、芽衣を床に寝かせていく。
 芽衣はすぐに私の意図が分かったらしく、おとなしく床に押し倒されてくれた。
 私はたまらず、左手でセーラー服の胸の膨らみに、そっと触れてみる。
 芽衣の胸の、柔らかな感覚が私の左手に広がってくる。
 私は右手も芽衣の胸に近付けると、そのまま両手で、芽衣の両胸を優しく撫でていった。

「ん、んんっ‥‥‥」
 両胸を揉まれ、芽衣はさらに気持ちよさそうな顔になって、声を漏らす。
 そして、私が揉む強さを、少しずつ強くしていくと、芽衣の表情も、色っぽくなってくる。
 しばらくして、私が胸を、ぎゅうっと搾るように揉んだときには‥‥‥もう芽衣は、たまらなさそうに、悶々とした表情になっていた。

「胸を揉まれるだけで、こんなに気持ちいいなんて‥‥‥」
 芽衣は、胸をぎゅうぎゅうと揉まれながら、たまらなさそうな声を漏らす。

「芽衣は感度が良いみたいだからな‥‥‥おそらく、もっと気持ち良いことを覚えられるさ。」
「そう‥‥楽しみ‥‥です‥‥‥‥あんっ!」

 もう、芽衣の顔は上気していて、もう、胸だけでイけそうな感じだった。
「まだ乳首も触られていないのに‥‥‥なんだか‥‥‥胸の奥から、ものすごい気持ち良さが‥‥‥あぁんっ!」

 芽衣は、たまらないぐらいに気持ちよさそうだ。
 しかし、これ以上強く揉むのは難しいので、この辺で私は、乳首の辺りを攻めることにする。
 とは言っても、セーラー服の上からだから、あまり効かないとは思うが。

「!!っ」
 乳首の辺りを指で撫でられ、芽衣の表情が変わる。
 それも、両方の乳首を一度に撫でたので、芽衣の反応は凄かった。

 私は、芽衣の乳首を、指の腹でごしごしとこすり、その芽衣の反応を楽しむ。
 間に何枚も布があったが、それでも芽衣は、その擦られる感覚に酔っていた。
 気持ちよさそうな顔で乳首の感覚に浸っている。

「あうっ!」
 指が絶妙なポイントに当たったのか、芽衣が顔を引きつらせる。それが面白かったので、そこを重点的にこするようにすると、たちまち芽衣は、さらに息を荒くして、その快感に浸りはじめた。

「お、叔父さん‥‥たまらない!」
 その声はもう、脳が快感に支配されかかっているような声だった。
 おそらく、もう一度別のポイントに指が当たれば、芽衣はたちまち狂ってしまうだろう。
 そして私も、もう限界だった。
 一刻も早くこのペニスを、芽衣の身体に押し付けたかった。

 私はたまらずズボンを脱ぎ、ペニスを取り出すと、紺色のスカートに包まれた、芽衣の最も感じそうな所に、ペニスを突き立てる。
 その瞬間、芽衣の柔らかい感触と、スカート生地のたまらない感触がペニスに伝わってくる。

 私はそのまま、芽衣の股の辺りに、ペニスを擦り付けていた。その時、たまにペニスがクリトリスを「かする」らしく、芽衣も少し感じているようだ。

「叔父さん、そこ! その辺!」
 私が芽衣の股を探していると、芽衣がたまらなさそうな顔で声をあげる。おそらく、今ペニスでこすっている辺りに、クリがあるのだろう。
 私は思いっきり、ペニスをそこに突き立ててやると、芽衣はすごく気持ちよさそうな顔をする。
 そしてペニスも、もう、たまらないぐらいに気持ちいい。何よりも、スカートに包まれているというだけで、もう、たまらない。

「芽衣っ、芽衣っ!!」
 私は芽衣の名を叫びながら、何度もペニスをその辺に突き立てる。そのたびに芽衣の顔は快感に包まれ、ペニスはどんどん気持ち良くなってくる。
 そして、そろそろ放出かという時、あまりにも我を忘れて突いていたせいで、ペニスが滑り、芽衣の股の間に入り込んでしまう。
 その時、滑ったペニスの竿が、芽衣のクリをこすりながら股の間を通っていったので、芽衣は悲鳴をあげた。

「そっちの方がいい!」
 その悲鳴を聞いて、私は竿でクリをこすってやることにする。
 私にとっても、その方が、ペニス全体でスカートの感触を味わえるので、たまらなかった。
 ペニスを前後させるたびに、クリをこすられた芽衣が悲鳴をあげ、ペニスもスカートの生地でこすられていく。
 もう、スカートは我慢汁でびしょびしょになっていたが、芽衣も私も、そんなことは気にしていなかった。

「叔父さんっ!」
 ペニスが再び限界に近付き、今度こそ出そうになったとき、芽衣は絶頂間近の声をあげると、いきなりその脚を閉じてきた。

「!!」
 股でペニスを挟まれ、ポリエステルの感触がペニスを締め付けてくる。
 そのあまりの気持ちよさに、私はたちまち頭が真っ白になり、そしてペニスからは大量の精液を噴き出させていた。
 芽衣も、ペニスでクリを押さえつけられ、もうイきそうだ。

「うおっ!」
 私は急いで股からペニスを出すと、芽衣の凛々しいセーラー服に、遠慮なく真っ白な精液をぶっかけた。
 股の辺りから、お腹、そして胸の辺り‥‥‥そして、顔。
 その精液は、たちまちセーラー服から威厳を奪い、それを白く汚れたいやらしい服へと変えてしまった。

「芽衣、待ってろよ。すぐにイかせてやるからな。」
 私は、最後の一滴を芽衣の顔に垂らすと、白い水たまりができている、芽衣の股に手を伸ばし、その精液を塗りたくった。

「!!」
 その時、ちゃんとクリも触ってやったので、芽衣はたまらなさそうな顔をする。
 そして私は、おもにクリの周りを重点的に、スカートに白い精液を塗りたくってやると、もう、そのスカートはべとべとになってしまった。
 あのふわっとした感触は、もう残っていない。

 その様子を見て、私は再び勃起する。そして、今度こそ芽衣をイかせるために、べちゃべちゃした芽衣のスカートに、固くなったモノを突き立てていた。

「んんっ!」
 クリを突かれ、再び芽衣が悲鳴をあげる。
 私が、手で胸に精液を塗りたくりながらそれを続けると、芽衣はたちまち興奮し、そしてすぐに身体を震わせてイってしまった。

「‥‥‥はあっ、はあっ‥‥‥」
 芽衣は、荒い息をしながら、セーラー服にかけられた精液の匂いに浸っていた。

「汚れて‥‥‥しまいましたね‥‥‥」
 芽衣は、今の気持ちよさを思い出しながら、遠い目で言う。その口調には、汚れて困っているという雰囲気は感じられなかった。

「去年みたいに、代わりのを買ってあげても良いのだが、さすがに制服はそうはいかないよな‥‥」
 私は、少し惜しそうに呟く。
 このまま買い換えて、古い方を自分の物にできれば最高なのだが、制服はそう簡単に購入できない。

「5日まで学校、休みですから‥‥‥クリーニングに出せば取れますよ‥‥」
 芽衣は、少し惜しそうに言った。
 一応、芽衣は「忌引」ということで、一週間は学校を休むことができる。なので、少なくとも、明日と明後日は、この服を着る必要は無いのだ。
 しかし‥‥‥わたしも惜しい。クリーニングだと、どうしても数日かかってしまうので、その間、このセーラー服を使えないのは非常に惜しい。
 まあ、汚してしまったものは仕方がないのだが‥‥‥

「芽衣、制服が汚れてしまったな。」

「はい‥‥‥」
「汚れたものは、脱いでしまいなさい。」

「‥‥‥はい!」
 芽衣は、すぐにその命令の意味を理解したのだろう。芽衣は少し嬉しそうにスカートのファスナーとセーラー服のファスナーを降ろすと、すぐにブルマ姿になってくれていた。

 

−6:4月30日 夜−

 私は、芽衣にブルマ姿で夕食の用意をさせていた。
 そして芽衣は‥‥‥すごく嬉しそうだ。料理をするその手つきにも、嬉しさがにじみ出ている。

「芽衣。」

「‥‥‥はい?」
「やけに嬉しそうだな。」

「えっ‥‥そう、見えます‥‥?」
 とか言いながら、その声も少し嬉しそうだ。

「バレバレだよ‥‥‥そうか、芽衣はブルマ姿になるのが、そんなに嬉しいのか。」
 私がからかってやると、芽衣はすぐに顔を真っ赤にしてしまった。

「えっ‥‥‥そ、そんな事、言わないで下さい‥‥‥」
「そうか? おとといだって、ブルマ姿にさせてから嬉しそうだったじゃないか。」

「えっ‥‥‥いや、その‥‥‥」
 芽衣はさらに真っ赤になり、困ったような顔をする。芽衣のその表情は、とても可愛らしかった。

「ははは、そんな格好でそんな顔されると、さらにいじめたくなるじゃないか。」
「お、叔父さん、ひどいです‥‥‥」
 芽衣はそう言うと、野菜を切るのに専念してしまった。
 しかし、それにしても、その仕草はムラムラくる。ほんとに、さらにいじめてやりたくなってしまった。
 そのうち、リモコンバイブでも買っていじめてやろう。

 そして‥‥‥しばらくして、お肉が焼けたようだ。
 ビーフステーキに野菜の炒め物、という、けっこう豪華なメニューだ。
 生前にミツコが、自分とサトシの2人だけで食べようとしていたステーキ肉なので、ちょうど2枚分ある。
 しかも、相当良い肉だ。

(ミツコの奴‥‥芽衣の前で見せびらかすつもりだったんだな‥‥)

 目の前に運ばれてきた肉を見ながら、私は思う。
 相当奮発したのだろう、かなりおいしそうなお肉だ。芽衣の調理もうまいので、焼き具合も最高だ。
 そして、目の前を歩く芽衣のお尻の肉も最高だった。
 こんな素晴らしいブルマ尻を見ながら、こんな美味しいものを食べられれば最高だろう。

 ‥‥と思ったとき、私は最高のアイデアを思いついた。

「‥‥芽衣。」

「は、はい、叔父様。」
 芽衣は、すぐに私のほうを振り向き、返事をする。その顔が素直で、とてもかわいい。

「芽衣‥‥この皿は、私の皿か?」
「は、はい‥‥お母様とお父様専用の、ステーキ皿でしたが‥‥‥」
 芽衣は、きょとんとした顔で、返事をする。私の真意を汲みかねている顔だ。

「悪いが‥‥私は、違う皿で食事が食べたいんだ。」
 私は、意味深な言葉を放つ。すると芽衣は、あわてて食器棚のほうを向き、申し訳なさそうに返事をする。

「あ、すみません‥‥‥今すぐ、他のお皿に取り替えますので‥‥‥」
 そう言って芽衣は、食器棚のほうに走って行こうとする。

「芽衣、食器棚に行く必要は無いぞ。」
 私はあわてて芽衣を制止する。すると芽衣は、さらに不思議そうな顔をする。

「でも叔父様‥‥お皿は全部あちらですけど‥‥‥?」
 そう言いながら、芽衣は食器棚と私を交互に見回す。無理もない。まさか私があんな事を考えているなんて、思ってもいないのだろう。

「お皿なら、そこに居るじゃないか、芽衣。」

「え、あ、あの‥‥‥」
 私の言葉と目線に、芽衣は思わず戸惑う。というのも私は、芽衣のほうを指差して、この言葉を放ったからだ。

「あ、あの‥‥わ、私が‥‥お皿になるのですか!?」
 芽衣も、ようやく私がしようとしている事が分かったようだ。

「そう、その通り‥‥‥芽衣、私の前に、横になりなさい。」


(以下未完成)


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