2004年6月分の日記

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 ここは、私TCTの日記スペースです。たまに壊れたり電波入ってたり意味不明だったりしますが、仕様ですのでご了承下さい。(ぇ
 6月になりました。日記にも雨が降りそそいでジメジメしています。雷というか電波も吹き荒れています。
 きちんと傘をさしてから読まれることをお勧めします。

−目次−
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「今日の一言」6月分

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6月22日(火) 合格。

23時54分

 ソフトウェア開発技術者試験、合格しました。
 
 ‥‥もっとも、就職試験に合格するのが一番良いのでしょうけど。
 
 
 さて、今回の試験、難易度の割には、合格率16%という、過去最高の数字となっていました。
 おそらく、問題を難しくしすぎたので、配点を下げざるを得なかったのでしょう。
 まあ、とりあえず、取得できて良かったです。
 
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 部屋に某昆虫が出現したので、さすがに部屋を片付けざるを得なくなってきました。
 まあ、家具の配置が滅茶苦茶なので、散らかるのはある意味仕方ないのですが。
 
 ‥‥まあ、今回試験に合格したお陰で、参考書を捨てることができるようになりました。
 いい機会なので、ついでに整理するのも良いかもしれません。
 
 問題は、こういう時に限って、予定が詰まってること。
 ‥‥また出現されたら困るので、無理にでも片付けますけどね。
 
 それでは。

  

6月20日(日) 父の日。

20時26分

 
 父の日や母の日ほど、どうしようもない日は無いと思う。
 
 
 ‥‥などと書くと誤解を招きそうなので、先に書いておくと、別に父母に感謝するのは当然の事である。
 育てていただいたお礼に、何かプレゼントをするのも良いことだと思うし、理にかなった行為だと思う。
 だから、父の日や母の日を否定する気は、全然ない。
 
 しかし、いざ父親となってみると、途端に父の日は、とても気を使う、大変な日になってしまう。
 
 別に、父と子の関係であるうちは良い。
 しかし父の日とは厄介なもので、「義父と婿」「義父と嫁」の関係でも、プレゼントを贈らなければ
 ならない事になっている。
 
 そうなった途端、本来、父に感謝するためのハズの父の日は、義父に気を使って、色々悩む日に
 変貌してしまう。
 
 今日、両親がジャスコまで行って、父方の祖父と母方の祖父、両方のプレゼントを、色々と悩んでいた。
 本来、父の日の主役であるはずの父が、わざわざ買い物に出かけ、売り場を色々と見ているのは、
 なんとも微妙な気分である。
 
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 ‥‥まあ、これはまだ「父の日」だから、マシな方です。
 
 問題は、母の日。
 
 ‥‥‥それは言うまでもなく「渡る世間は〜」の世界。
 幸い、我が家には嫁姑戦争はありませんが、それでも我が家の母が一番気を使うのは、
 この母の日と祖母の誕生日だったりします。
 
 
 まあ、母が、そういう考えに忠実な性格なので、それはそれで良いのかもしれませんが。
 
 それでは。
 

    

6月18日(金) いつの間にか2週間も間が空いていたとは

翌朝執筆

 ちょっとした用事があって、久し振りに大学の方へと行って来ました。
 そして、ついでにサークルの様子も覗いてきました。
 残念ながら、知ってる人はほとんど居ませんでしたが、それでも色々と懐かしい人に会えて、
 なかなか楽しかったです。
 
 最新の機関誌や部内誌をもらって、いろいろ楽しく読ませていただきました。
 
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 ま、最近は、色々と、大変です。
 それでは。
 

  

6月6日(日) やはり小学生にネットは早いのか。

11時04分

 あの事件から数日経って、色々な事が分かってきました。
 
 犯人の子は、友達3人でそれぞれホームページを持っていて、
 被害者のサイトの掲示板を荒らしたこともあったそうです。
 
 で、当の犯人の子のホームページには、クラスの人への悪口が
 つらつらと、黒バックに赤い文字で書き連ねられていたとの事。
 
 犯人の好きな本が、バトルロワイヤル
(注1)とホラー小説。
 
 ‥‥小学生がバトルロワイヤルなんか読むなよ。って気がします。やはり、小学生の間は、
 色々と制限をかけた方が良いのかもしれません。
 
 実際、普通の掲示板に小学生が来て、周りが対応に苦労したという事例もありますし、
 小学生が、例えば当サイトの廃品倉庫なんか見たら、結構問題だと思います。
 
 ‥‥いや、実際の話、小学生はあんな文章、読もうとも思わないだろうし、読んでも
 意味が分からないだろうと思っていたのですが。
 
 あのバトルロワイヤルを読破できる小学生が実際にいるのですから、ネットの文章なんかを、
 難なく読んでしまう可能性も、十分にあるハズなわけです。
 
 
注1:「バトルロワイヤル」
→クラスメイト42人が殺し合いをするという、トンでもない小説。 
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 私は今まで、サイトの年齢制限なんか、意味がないと思っていました。
 制限しても見る人は見るし、高校生ぐらいなら、18禁サイトに書いてあるような事は、
 だいたい知っていると思っていたからです。
(実際私、中学生で官能小説書いてましたから。)
 
 ただ、さすがに小学生ともなると、パソコン側で閲覧制限した方が良いと思います。
 2ch閲覧禁止は当然として、sango.sakura.ne.jpも見せない方が良いと思います。(ぉ
 
 まあ、HTMLにそういうタグを組み込むのが一番良いのでしょうが、残念ながら普及は
 していないようです。
 
 
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 とりあえず、閲覧制限やネット規制に限界がある以上、パソコン教育の単元に、
 きちんとネットの使い方を教え込むべきだと思います。
 
 それとも、やはり小学生にネットは教えないほうが良いのか・・・・
 難しいところです。
 
(まあ、PC関係の仕事を目指している人にとっては、同業者とライバルを増やさないためにも、
 パソコン教育は中学校からにした方が良いと思います(汗
 そのうち、「将来なりたい仕事」に、CGデザイナやプログラマが増えそうな予感‥‥)
 
 
 それでは。

  

6月2日(火) 12歳少女の氏名公表/橿原へ。

23時26分

 長崎で、同級生を刺し殺した少女の名前が、某掲示板で公開されています。
 とくダネの小倉さんが予言していた通りです。
 
 苗字はYだという説が今のところ有力なようです。(人権保護センターが削除依頼するぐらいですから、
 おそらく図星なのでしょう。)
 
 問題は、氏名を公表する意味があるのかどうか、です。
 
 悪いことをしたら報いを受けるのは当然ですし、現代社会の仕組みからして、犯罪を犯すと氏名が
 公表されるのは、もはや避けようがありません。
 
 まあ、公表する事に意味はないと思います。
 動機も、そんなに凶悪じゃないみたいですし。
 
 ただ、何と言うか‥‥好奇心って、恐いなと。
 
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 ちょっと前に、奈良県橿原詞の、ダイアモンドシティに行ってきました。
 ‥‥作りは、ほとんど傷みのダイアモンドシティと同じです。
 
 違うところといえば、建物がうねっている事と、駐車場が広いこと、そして、
 伊丹に比べて、ジャスコの占有面積が少ないことぐらいです。
 
 そして、相変わらず、ジャスコに人は、あまり居ませんでした。
 食料品売り場はすごかったですが、なんかイトーヨーカドーの方が品揃え良かったような気が‥‥(汗
 
 
 しかし、その中で、1つ、目を惹いたお店があったので紹介。
 
 3Fの廊下の先っぽに、Villege Vanguard というお店がありました。
 一言で言うと、「ヘンな物しか置いてないお店」。
 
 ‥‥パペットマペットのセットとか、マギー審司の耳とか、変な本とか、サブカルな本とか。
 とにかく、ヘンなものがいっぱいで、かなり面白いお店でした。
 
 支店もたくさんあるようなので、是非ともいちど、見てみると面白いかもしれません。
 
 それでは。


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