「君のためになら、カンダハルを明け渡してもいい。さあ、一緒に炭疸菌プレイをしよう。」

「だめよラディン、首都カブールを取り返すまで、オマルは何もしないって心に決めているのに‥‥」

「大丈夫。今はラマダーン、断食の月だ。上の口では何も食べていない。だから、こっちの口で物を食べても、許されるはずだ。」

「キャッ‥‥ラディン、やめて!」

「さあ、オマル。私の飛行機1億匹を、受け止めるんだ!」

‥‥失礼致しました。